COCOROクラスってどんなことするの?
COCOROクラスの大きな目標は、海外人材が能代で即戦力として活躍できるように、渡航前から準備をすること。具体的には、以下の3つの柱で集中的にサポートします。
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N3までの日本語学習支援: 日本語能力試験N3レベルの習得を目指し、仕事も日常生活も困らない日本語力を身につけます。
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コミュニティ形成: クラスの仲間や、すでに秋田・能代で活躍している先輩たちと交流する場を提供。来日後の不安を解消し、安心感につなげます。
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地域連携のオープンチャット運営: 雇用主や地域住民の方々との交流の場を用意し、スムーズな受け入れ体制を築きます。
なぜCOCOROクラスが必要なの?
日本全体で人材不足が深刻化する中、海外人材の受け入れはどんどん増えています。しかし、言葉の壁によって孤立してしまうケースも少なくありません。COCOROクラスでは、最初から日本語能力の高い人材を集め、能代市と協力して日本人と海外人材が自然に交流できる環境を整えます。
日本語を共通言語とするコミュニティを作ることで、企業、地域住民、そして海外人材の三者みんながハッピーになれる「三方良し」の関係を目指しているんですよ!
BNGパートナーズが協力する理由
BNGパートナーズは、グローバル人材の紹介や活躍推進を専門としています。海外人材の採用をサポートする中で、「入国後のコミュニケーションが心配」「地域に馴染めるかな」といった企業からのリアルな声を聞くことが多かったそうです。
そうした課題は、一企業だけの努力では解決が難しいと感じていた時に、自治体や地元企業が手を取り合う「地域の人事部(COCORO)」の考え方に強く共感し、今回のプロジェクトに参画しました。BNGパートナーズは、これまでの採用支援の経験を活かして、来日前からの日本語教育や、地域全体で受け入れる体制づくりをバックアップしていきます。能代市で海外人材が長く活躍できる環境を一緒に作り、地域経済の活性化に貢献していく考えです。
今後の展望
一般社団法人COCOROは、この取り組みを通して「秋田・能代で活躍したい!」という強い思いを持った優秀な海外人材をたくさん集め、彼らが地域に根付き、活躍し続けるための支援をさらに強化していく予定です。
COCOROが中心となって、秋田県、そして能代市が「海外人材から選ばれる地域」になるためのプロモーション活動にも積極的に取り組み、地域経済をますます盛り上げていくことでしょう。
株式会社BNGパートナーズについて
BNGパートナーズは、CxO(最高経営責任者)やその候補といった経営層の人材紹介に特化したプロフェッショナルな会社です。企業の持続的な成長を支えるため、独自のCxOネットワークと専門知識を活かしたサービスを提供しています。
2025年7月には、CxOの素晴らしい功績を表彰し、そのキャリアの魅力と重要性を社会に広めることを目的とした「Japan CxO Award」の開催も決定しています。
主な支援領域
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営業戦略の策定、新規顧客開拓、営業プロセス改善などの営業支援
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プロジェクトマネジメント、PMO構築、プロジェクトリスク管理などのプロジェクト推進
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DX戦略策定、デジタル技術導入、業務プロセス改革などのデジタルトランスフォーメーション (DX)
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システム企画・設計・開発、システム導入支援、システム運用・保守などのシステム開発
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グローバル人材採用、登録支援管理システムの提供などのグローバル人材の活用
代表取締役 蔵元二郎氏について
1975年生まれ、鹿児島県出身。九州大学経済学部経済工学科を卒業後、金融機関で人事や経営企画などを経験。その後、スタートアップ企業での新規事業立ち上げ、大手ベンチャー企業での人事部長、海外事業部長などを歴任し、27歳で株式会社ジェイブレインを共同創業。2009年にBNGパートナーズを設立し、代表取締役に就任しました。鹿児島イノベーションベース理事や情報経営イノベーション専門職大学客員教授も務めています。



