ミャンマーの子どもたちを助けたい!冠水・停電に悩む児童施設を救うクラウドファンディングがスタート

ミャンマーの児童養育施設「Dream Train」がピンチ!

国際医療NGOのジャパンハートが、ミャンマーで15年間にわたり運営してきた児童養育施設「Dream Train」の施設改善のために、クラウドファンディングをスタートしました。

ミャンマー児童養育施設 Dream Train リニューアル

「Dream Train」は、家庭の事情や経済的な理由で学校に通えなかったり、人身売買のリスクがあったりする5歳から18歳の子どもたちを受け入れ、自立を支援している大切な場所です。2025年2月現在、約120人の子どもたちがここで生活しています。

老朽化が進み、子どもたちの生活環境が悪化

しかし、開設当初28人だった在所人数は、今では約4倍に増えました。これまで限られた予算の中で修繕や増設を繰り返してきたものの、施設の老朽化は進むばかりです。特に雨季になると、雨漏りや排水不足による冠水が頻繁に発生し、衛生環境は悪化の一途をたどっています。停電も続き、子どもたちに十分な生活環境を提供することが難しくなっているのが現状です。

洪水で水浸しになった場所でレンガを並べる少年たち

簡素な部屋で床に寝る子どもたち

モダンな二段ベッドが並ぶ部屋

クラウドファンディングで子どもたちの未来を守る

このような状況を改善し、子どもたちが安心して暮らせる環境を取り戻すため、ジャパンハートはクラウドファンディングを実施しています。集まった資金は、施設のインフラ改善に充てられ、子どもたちの豊かな暮らしと健康を守るために活用されます。

資金の主な使い道は以下の通りです。

  • エアコン購入費

  • 発電機(ジェネレーター)購入費

  • 太陽光パネル購入費

  • 水タンク購入費

  • 上記に関連する設置・整備費用

運営責任者からのメッセージ

Dream Trainの運営責任者で、ミャンマー駐在歴11年の那須田玲菜さんは、子どもたちの未来への思いを次のように語っています。

「社会情勢の変化に直面しながらも、多くの子どもたちの自立を見届けてきました。子どもたちやご家族は、私たちに未来を託してくださっています。この時代に、急速に成長していく子どもたちのためにすべきことは何か?その答えは、環境を理由に妥協しないこと。一人ひとりの可能性を心から信じ、守り続ける施設になることです。そこは、安全と安心に包まれ、夢を追いかけられる居場所であるはずです。皆様からのご寄付は、必ず子どもたちの未来へつなげてまいります。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。」

屋外で笑顔でピースサインをする大人と子どもたち

クラウドファンディング概要

この大切なプロジェクトを応援したい方は、ぜひクラウドファンディングにご参加ください。

  • タイトル:「冠水、停電続きのミャンマー児童養育施設で子どもたちの暮らしと健康を守りたい―Dream Train リニューアル」

  • 目標金額:1,000万円

  • 募集期間:2月20日(金)12時~3月25日(水)23時59分

  • 資金使途:エアコン購入費、発電機(ジェネレーター)購入費、太陽光パネル購入費、水タンク購入費、上記に関連する設置・整備費用

  • リターン:3,000円〜1,000,000円まで計9コース

プロジェクトの詳細は、こちらのURLから確認できます。

https://congrant.com/project/japanheart/20925

学習をサポートする様子

ミャンマーの子どもたちが、安全で健康な環境で夢を追いかけられるよう、皆さんの温かいご支援をお待ちしています!

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