農林水産省にデータマネジメントのプロが参画!DX推進に強力な助っ人
農林水産省は、エン株式会社が支援する『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて、副業ポジションの「データマネジメント推進スペシャリスト」として金田卓士氏1名の採用を決定しました。

なぜ今、データマネジメントのプロが必要なのか?
農林水産省のデジタル戦略グループ採用担当者によると、農林水産業の現場では農業者などが減少傾向にあり、近年は地方公共団体職員も大幅に減っているそうです。この状況を乗り越えるため、行政手続きの効率化や行政データの高度な利活用といったデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が喫緊の課題となっています。
そこで、データ利活用を強力に推進する専門家を募集した結果、豊富な経験と知識を持つ金田氏が採用されました。農林水産省は、金田氏がこれまで培ってきた職務経験を活かし、データマネジメント推進スペシャリストとして活躍してくれることに大きな期待を寄せています。
入省者・金田卓士氏のプロフィールと意気込み
今回、農林水産省に参画するデータマネジメント推進スペシャリストの金田卓士氏は、約20年にわたりデータ活用に携わってきたベテランです。

大学院で計量経済学を専攻後、複数の企業でBIシステム導入コンサルティング、データ分析基盤構築、データ分析・AI技術を活用した業務改善などを経験。その後はスタートアップで官公庁向け映像解析ソリューション事業を立ち上げ、現在は経営陣として官公庁向け事業を統括されています。
金田氏は、農林水産分野が気候変動や需給変動、生産性向上、食品安全確保といった複雑な課題に直面している中で、データに基づく判断の重要性が増していると認識しています。自身の豊富な経験と近年積極的に取り組んできた生成AIの利活用、そして官公庁向け事業での経験を通じて得た行政業務の特性や課題への理解を活かし、「データ駆動型農林水産行政」の推進に貢献したいと語っています。限られた勤務時間の中でも、具体的な取り組みを進め、行政のDX推進に寄与していく意気込みです。
エン株式会社の採用支援サービス
エン株式会社は、本プロジェクトにおいて、プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、複数の求人サイトでの集客支援を実施しました。『ミドルの転職』『AMBI』『エン転職』といった、ターゲット層の異なる求人サイトを使い分けることで、幅広い層に求人を届け、今回の採用成功へと導きました。

『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』とは
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』は、社会的インパクトが大きい人材採用をエン株式会社が全社を挙げて支援する取り組みです。

中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、NGO/NPO、スポーツ団体、志ある企業の中核メンバーなど、多岐にわたる募集を「入職後の活躍」まで見据えて支援しています。このプロジェクトは、「より良い世の中を作るため」に優れた能力を使いたい人と、そのような人材を必要とする団体を結びつけ、社会課題の解決を加速させることを目指しています。
プロジェクトの詳細については、以下のリンクから確認できます。
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ソーシャルインパクト採用プロジェクト:https://www.enjapan.com/
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農林水産省 特設ページ:https://www.enjapan.com/project/maff_2508/
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プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』:https://www.youtube.com/@socialimpact_en
※上記特設ページや記事は公募開始時(2025年8月7日)に掲載されたものです。
今回の採用は、行政のDX推進を加速させ、データに基づいたより効果的な農林水産行政の実現に向けた大きな一歩となることでしょう。



