日本三大盆踊り「西馬音内盆踊り」を特別な滞在で「鑑賞」!盆宿Uがプレミアムプランを3月13日より販売開始

開催概要

  • 開催期間: 2026年8月16日(日)〜18日(火)

  • 予約開始: 2026年3月13日(金)正午〜順次スタート

  • 会場: 西馬音内盆踊り会場(本町通り)囃子櫓前・盆宿U内特設会場

  • 主催: 盆宿U(運営:合同会社U)

販売スケジュール

盆宿U公式Webページにて、以下のスケジュールで順次販売が開始されます。

  • 3月13日(金)正午〜:VIPプラン販売開始

  • 3月27日(金)正午〜:プラチナプラン販売開始

特設ページはこちらからチェックできます。
https://u.bon-yado.jp/?p=1289

鑑賞席と雨天時の特別プログラム

鑑賞席は、西馬音内盆踊りの会場となる本町通り沿いの盆宿U母屋1・2階に設置されます。

鑑賞席位置図

もし雨が降ってしまっても大丈夫!絵画作家・永沢碧衣氏の大型アート作品「廻流」の前で、西馬音内盆踊りの特別公演が開催されます。700年以上続く伝統の踊りとアート作品が融合する、雨の日を「残念」で終わらせない特別な体験が用意されています。

雨天時特別プログラム会場

2つのプレミアム鑑賞プラン

【VIPプラン】

かつて岡本太郎や井上靖といった著名人がもてなされたという母屋2階のお座敷から鑑賞する、まさに「西馬音内盆踊りの特等席」です。混雑から離れた限られた空間で、フレンチの名店Remède nikahoによるペアリングディナーを味わいながら、盆踊りを心ゆくまで楽しめます。

VIPプラン鑑賞風景

宿泊は、築180年以上の「内蔵」をリノベーションしたメゾネットスイート。豪雪地帯ならではの建築構造を活かした重厚感のある空間で、盆踊り衣装の特別展示や羽後町ゆかりの地酒・銘菓も楽しめます。朝食には秋田県南の発酵食文化をテーマにした和朝食が提供され、歴史と今が混ざり合う贅沢な滞在を満喫できます。

VIPプラン宿泊施設と食事

価格 550,000円(税込) ※各日2組限定(1組最大4名)
内容 -2階VIP席からの鑑賞体験 -西馬音内盆踊りの担い手による文化解説(歴史や見どころ) -[夕食]Remède nikahoによるフルコースディナー(ドリンクペアリング付) -盆宿Uメゾネットスイート宿泊 -[朝食]発酵をテーマにした和朝食 -蔵サウナ入り放題 -盆宿U特選おみやげ

【プラチナプラン】

母屋1階の土間は本町通りに開かれており、鑑賞する距離を自由に選べるのが特徴です。通りに近づけば踊り手の息遣いまで伝わる臨場感を、少し引いた場所からなら土間の戸枠が額縁のように感じられ、美しい絵画を眺めるような感覚で楽しめます。料理はRemède nikahoによる重箱フレンチが提供されます。

プラチナプラン鑑賞風景

宿泊は、同じく「内蔵」をリノベーションしたドミトリールーム「バンク」または「ボックス」から選べます。どちらもセミダブル以上の広さがあり、プライベートな時間をゆったり過ごせます。朝食は、秋田県南の発酵食文化をテーマにしたバイキングが楽しめます。

プラチナプラン宿泊施設と食事

価格 45,000円(税込) ※バンクルーム 各日8名限定 55,000円(税込) ※ボックスルーム 各日4名限定
内容 -1階プラチナ席からの鑑賞体験 -西馬音内盆踊りの担い手による文化解説(歴史や見どころ) -[夕食]Remède nikahoによる重箱フレンチ(ドリンク付き) -盆宿Uバンクルームまたはボックスルームご宿泊 -[朝食]発酵をテーマにしたバイキング -蔵サウナ入り放題 -盆宿U特選おみやげ

盆宿Uでの「鑑賞」体験

盆宿Uでは、西馬音内盆踊りを中心とする地域の文化とゲストをつなぎ、五感で地域の魅力を体感できる滞在を提供しています。「観る」のは目ですが、「鑑賞する」のは心。魂とともに踊るこのまちで、魂が揺さぶられる滞在を体験できます。

「食」:土地の歴史や豊かさを味わう

鑑賞席で提供されるのは、フランスの美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ」に3年連続で掲載されているフレンチの名店「Remède nikaho」(秋田県にかほ市)によるフレンチです。秋田の自然が育んだ旬の食材と、柴与家が大切に使ってきた漆器が組み合わさり、ここでしか味わえない美食のひとときを演出します。

Remède nikahoの料理

「学」:目の前の光景の解像度を高める

700年以上続く西馬音内盆踊りには、その所作や衣装にすべて意味があります。「なぜ」「どうして」と感じたことは、地域の歴史を深く知る羽後町ガイドの会のみなさんが解説してくれます。この土地の歴史や信仰との結びつきを知ることで、目の前の光景が持つ歴史の重みをより深く感じられるはずです。

文化解説の様子

「泊」:一族の暮らしを追体験する

盆宿Uの建物は、西馬音内きっての大地主・柴与家が暮らした空間です。リノベーション後も、柱の傷や壁の質感に、かつての暮らしの気配が残っています。蔵の小さな窓から差し込む光が古い梁や床を照らすとき、数百年の時間が交差するような感覚を覚えることでしょう。重厚な扉を引いたり、階段を上がったりする中で、一族の暮らしを追体験できます。

盆宿Uの客室

宿泊者限定特典|蔵サウナ入り放題

この期間は、内蔵をリノベーションして作られた西馬音内盆踊りをテーマにした「蔵サウナ」が宿泊者限定で利用できます。お囃子が流れるサウナ室で汗をかいた後は、かつてこの地で作られていた銘酒「若返り」の仕込み水と同じ水脈から引いた地下水掛け流しの水風呂へ。ここでしか体験できない唯一無二のサウナ体験を楽しめます。

蔵サウナ

Remède nikaho オーナーシェフ 渡邊健一氏について

Remède nikaho オーナーシェフ 渡邊健一

秋田県潟上市出身。高校時代に飲食店でのアルバイトをきっかけに料理の道へ進み、大阪の辻調理師専門学校卒業後、東京都内レストランでの修行を経て渡仏。2017年に秋田県にかほ市に移住し、翌年「Remède nikaho」を開店しました。食による社会構築の可能性を追求し、地域を磨きあげる一皿を作り続けています。2020年フォーカスシェフ東北代表選出、2023年より「ゴ・エ・ミヨ ジャポン」に3年連続掲載、2024年には農林水産省「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞しています。

Remède nikahoのウェブサイトはこちら: https://remede.jp/

泊まれる文化交流施設「盆宿U」について

西馬音内盆踊り会場の中心に位置する盆宿Uは、地域きっての大地主、柴与家が暮らしていた商家をリノベーションして生まれた宿です。柴与家が地域の文化発展に大きく貢献してきたように、盆宿Uも歴史・文化を守り伝えながら、新たな視点を加えることでこれからの文化が生まれることを願い、事業に取り組んでいます。

盆宿Uのウェブサイトはこちら: https://u.bon-yado.jp/

プレミアム鑑賞体験 収益の寄付について

今回のプレミアム鑑賞体験で得られた収益の一部は、西馬音内盆踊りの文化継承を支援するため、寄付として活用される予定です(収支確定後、寄付額を決定し実行予定)。

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