「ぽえぽえBASE」ってどんなところ?
「ぽえぽえBASE」は、子どもたちにとって家でも学校でもない「もう一つの居場所」を目指しています。ここでは、子どもたちが気軽に立ち寄って、地域の人たちと交流しながら、自分らしく過ごせるんです。
これまで認定NPO法人山口せわやきネットワークが運営してきた子ども食堂や学習支援の活動に加えて、学童とも連携することで、子どもたち一人ひとりに合わせた、きめ細やかなサポートを継続的に提供していく予定です。

誕生のきっかけは?
「ぽえぽえBASE」を運営するのは、認定NPO法人山口せわやきネットワークです。この団体は、子どもたちが希望を持って成長できる環境を作ろうと、2016年に「こども明日花プロジェクト」を立ち上げました。それ以来、学習支援や子ども食堂の運営を通じて、子どもたちの居場所づくりに取り組んできました。
近年、山口市内では人口が増えて、子どもたちを取り巻く環境もどんどん多様化しています。そんな中で、安心して過ごせる場所を求める子どもたちが年々増えている状況を受け、自分らしく過ごせる居場所を提供するために、「子ども第三の居場所」を開所することになりました。これまでの経験と、地域の方々や学校との連携を活かして、子どもたちを地域全体で支えるセーフティネットとして、途切れることのない支援を目指しています。

開所式は大盛況!
開所式では、理事長の児玉さんから「今後、大内地区の皆様や大内小、大内南小の先生方の協力をいただき、子どもたちと保護者にとって、『頼りになる居場所』となるようスタッフ一同、努めてまいります。」という挨拶がありました。山口市市長の伊藤和貴さんをはじめ、日頃から支援している関係者の方々からも温かい祝辞が贈られ、テープカットのセレモニーも行われました。とても温かい雰囲気の中で開所が祝われたようですね!
施設概要をチェック!
「ぽえぽえBASE」は、以下の情報で運営されています。
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施設名: ぽえぽえBASE
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所在地: 山口県山口市大内氷上二丁目2-15
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定員: 小学生20名程度
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開所日時: 月曜・火曜・木曜・金曜の週4日(水曜はお休み) 10:00~19:00
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スタッフ: 常勤・非常勤職員2~3名(社会福祉士、心理士、元教員、パートなど)、ボランティア5~9名(保育士、学生、調理、送迎など)
運営している認定NPO法人山口せわやきネットワークの活動は、こちらのウェブサイトやSNSでチェックできますよ!
「子ども第三の居場所」って知ってる?
「子ども第三の居場所」は、すべての子どもたちが将来、自立して生きていく力を育むことを目指して、日本財団が中心となって2016年から全国に作っている施設です。

特に、ひとり親家庭の子どもたちや、共働きで孤立しがちな子どもたち、学習や生活で困難を抱える子どもたち、経済的な理由で機会を失いがちな子どもたちなど、さまざまな状況に直面している子どもたちを対象にしています。放課後に安心して過ごせる場所を提供し、食事の提供、学習習慣や生活習慣の定着、そして色々な体験の機会を提供しているんです。2026年1月時点では、全国に268ヶ所も設置されているそうですよ!
このプロジェクトについてもっと知りたい方は、日本財団のウェブサイトをぜひ見てみてくださいね。
山口市に誕生した「ぽえぽえBASE」が、多くの子どもたちにとって、笑顔あふれる大切な場所になることを願っています!



