健康家族が「かごしま『働き方改革プラス共働き・共育て』推進企業」に認定!

「かごしま『働き方改革プラス共働き・共育て』推進企業」ってどんな制度?

この制度は、鹿児島県が県内企業の働き方改革を応援するために設けられた「かごしま『働き方改革』推進企業」認定制度の一部です。特に共働き・共育ての推進、つまり仕事と育児の両立支援に力を入れている企業を認定しています。県内の企業がもっと積極的に共働き・共育てに取り組むことを目的としていて、男性の育児休業取得促進や育児中のキャリア形成なども評価の対象になるんですよ。

認定された企業は、県のホームページで紹介されたり、合同企業説明会への優先参加、助成金などの情報提供、県融資制度利用時の信用保証料率引き下げといったメリットがあります。認定を受けるためには、「イクボス」宣言や「かごしま子育て応援企業」への登録といった共通の要件のほか、長時間労働の削減、休暇取得の促進、柔軟で多様な働き方ができる環境づくりなど、複数の取り組みを実施していることが求められます。

感謝状授与式の集合写真

健康家族の働き方改革への取り組み

健康家族は、社員が働きやすい職場環境を作るために、様々な取り組みを進めています。具体的には、社内の意識向上から、長時間労働の削減、休暇取得の促進、柔軟な働き方の整備、多様な人材の活躍支援まで、幅広く行われています。

  • 社内の意識向上:毎月、各部署で表彰を行ったり、1on1ミーティングを毎月実施して業務やキャリアの相談機会を設けたりしています。マッサージ師が常駐するリフレッシュルームがあるのも嬉しいポイントですね。

  • 長時間労働の削減:業務時間外に行っていた勉強会を動画化して業務時間内に視聴できるようにしたり、鍵当番のシフト制導入と勤務時間の見直しを行ったりしています。

  • 休暇の取得促進:時間単位での有給休暇取得を可能にし、毎月1日以上の有給取得を推奨しています。

  • 柔軟・多様な働き方:30分早出出勤を選べる仕組みや、制服の撤廃、副業制度の整備など、社員が自分に合った働き方を選べるよう工夫されています。

  • 女性の活躍推進:女性活躍推進宣言企業に登録し、女性の管理職比率は36%と高い水準です。

  • 若手社員の活躍推進:若手の定着・育成のためにエルダー制度を導入しています。

  • 治療と仕事の両立・健康支援:健康経営優良法人に認定され、健康づくりを含めた就業環境の整備に取り組んでいます。

  • 介護と仕事の両立促進:本人の状況に応じて、柔軟な時短勤務を認めています。

  • 障がい者の活躍促進:特性を考慮した配置や、ジョブコーチによる定期面談を実施しています。

  • 65歳以上の活躍推進:本人の希望に合わせて、勤務時間や出勤日数などを調整できるような制度を整えています。

ビジネスイメージ

「共働き・共育て」に関する具体的な取り組み

「プラス共働き・共育て」推進企業として評価されたのは、特に以下の取り組みが挙げられます。

  • 仕事と育児の両立支援:法定を上回り、子どもが小学2年生の終期に達するまで短時間勤務ができるようになっています。

  • 男性の育児休業取得促進:男性の育休取得を後押しするため、社内掲示板でロールモデルを紹介し、取得へのハードルを下げる工夫をしています。2024年9月1日~2025年8月31日の実績では、男性の育児休業取得率はなんと100%!平均取得日数も43.5日と、かなりの実績です。

  • 育児中のキャリア形成:社内には託児所「キッズフォーラム」を設置しており、育児期の社員が安心して働き続けられるようサポートしています。産休前などには面談を実施し、復職や働き方に関する不安を軽減するよう努めているとのことです。

社内託児所「キッズフォーラム」の様子

今後の展望

健康家族の藤裕子副社長は、交付式で「男性も女性も平等に子育てに参加できる流れをサポートしたいと考え、取り組みを続けてきました。その結果、3年間で男性育休取得率100%という“取得する流れ”が社内に根づいてきたと感じています。今後も、皆がいきいきと働ける職場づくりに努めます」とコメントしています。

今回の認定をきっかけに、健康家族は育児中の社員だけでなく、介護や治療など様々な事情を抱える社員も含め、誰もが安心して働き続けられる環境づくりをさらに進めていく方針です。性別や年齢に関わらず、多様な価値観や状況を持つ一人ひとりが、自分らしい働き方を選べる職場を目指し、地域に根ざした企業としてこれからも取り組みを続けていくとのことです。

本多荘輔の情熱にんにく畑

健康家族の取り組みに興味を持った方は、ぜひ以下のホームページをチェックしてみてくださいね。

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