2025年はノンデスク産業に注目が集まった一年
2025年は、AIの進化を背景に、代替が難しいノンデスク産業への関心が国内外で高まりました。日本でも、人手不足や生産性の低迷といった課題が顕著になり、採用・定着・業務効率化を含むデジタルトランスフォーメーション(DX)への投資意欲が一段と増しています。
X Mile株式会社は2019年の創業以来、「テクノロジーの力で、ノンデスクワーカーが主役の世界を」というビジョンを掲げ、物流・建設・製造業といったノンデスク産業を中心に事業を展開してきました。

「クロスワーク」会員数100万人突破!産業の課題解決に貢献
同社は、採用支援プラットフォーム「クロスワーク」と、物流企業向け経営管理クラウド「ロジポケ」を主力事業としています。これらを通じて、「人材不足」と「低生産性」という産業全体の課題解決に取り組んでいます。
2025年には「クロスワーク」の会員登録数が累計100万人を突破し、契約事業所数も全国30,000事業所を超えました。プロダクトの継続的な改善と現場のニーズに合わせた価値提供により、着実な事業成長を実現しています。
また、X Mile株式会社が主催した大型イベント「物流DX未来会議2025」には、1,000名を超える業界関係者が参加し、企業や立場の垣根を越えた活発な議論が交わされました。これは、業界内の知見や課題意識を共有し、ノンデスク産業全体のDXを前進させるきっかけになったとのことです。さらに、業界初のノンデスク産業特化型転職フェアも開催され、求職者と企業の双方から高いニーズが確認されました。
組織体制の強化と社会との連携
組織面では、社員数が600名を超え、事業成長を支える体制が整備されています。2025年初めには執行役員体制を導入し、経営と事業執行の分業により意思決定の高度化を図りました。多様なバックグラウンドを持つ人材が加わることで、より複雑な産業課題への対応力も向上しています。
さらに2025年は、同社の事業や運営体制が行政の制度や取り組みと連携する形で評価・採択される機会が増えました。厚生労働省による「優良募集情報等提供事業者」認定や、内閣府が推進するプロフェッショナル人材戦略拠点事業への参画などを通じ、ノンデスク産業の課題解決に向けた取り組みを社会とともに進める段階に入りつつあることが示されています。
2026年の展望:リーディングカンパニーとしてさらなる価値を
2026年は、これまでに培ってきた事業基盤と組織体制を土台に、ノンデスク産業のリーディングカンパニーとして、さらなる価値創造を目指していくとのことです。
人材不足への対応だけでなく、DXによる業務変革や経営高度化まで含めた支援を強化し、産業全体の持続的な成長に貢献していく考えです。今後も現場に寄り添ったプロダクト開発と事業拡張を通じて、中長期的な企業価値向上を目指していくとしています。
X Mile株式会社の今後の動向に注目が集まります。
会社概要
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会社名:X Mile株式会社(クロスマイル)
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代表者:代表取締役CEO 野呂 寛之
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設立:2019年2月
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資本金:19.4億円(2025年1月現在、資本準備金含む)
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HPサイト:https://www.xmile.co.jp/
受賞歴
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【Forbes JAPAN】次代を担う新星たち「2024年注目の日本発スタートアップ100選」選出(令和5年)
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【健康経営】全国健康保険協会の「健康優良企業宣言」を実施し、健康優良企業に認定(令和4年)
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【ダイバーシティ推進】一般社団法人日本ウーマンズバリュートレーニング協会「WOMAN’s VALUE AWARD」受賞(令和3年)



