コグニティが4自治体とタッグ!地域に合わせた就労・起業支援で「どこでも働ける社会」を目指す

各自治体での取り組みをご紹介!

北海道・釧路市:シングルマザーの自立支援「カメリア・ポートくしろ」が始動

釧路市では、公益社団法人グラミン日本が実施する「シングルマザー自立支援プログラム」に、コグニティが地域実行団体として参加しました。このプログラムは、生活基盤と就労の両方をサポートする伴走型支援で、2025年は事業の周知や現地取材対応といった準備が進められました。

2026年から提供される支援は、キャリアの棚卸しから事務スキルの習得、地域企業とのマッチング、そして就労後の定着支援まで多岐にわたります。コグニティは、長年のオンライン運営で培ったノウハウを活かし、テレワークや時短勤務の具体的な業務管理方法を受講者と企業にレクチャーします。さらに、独自の「発話・文章の構造化」分析技術を使って、応募書類や面接スピーチの「伝わりやすさ」を客観的に可視化し、自己PRの改善点を具体的にフィードバック。企業側には、活躍している社員の発話内容や判断傾向を分析し、応募者と比較することで、ミスマッチの少ない採用判断をサポートします。

釧路新聞にも掲載されたこの取り組みは、以下のリンクで詳細を確認できます。
https://kushironews.jp/2025/12/08/634072/

栃木県・矢板市:女性のキャリアリスタート支援事業(デジタルスキル講座)

矢板市では、育児や介護などで一度仕事を離れた女性が、再びキャリアを築くための「デジタルスキル講座」を2026年から開始します。この講座は、ビジネス文書作成や表計算、プレゼン資料作成など、現場で役立つスキルを短期間で習得できるのが特徴です。託児対応やオンライン参加も可能で、忙しい女性も参加しやすい工夫がされています。

矢板市女性のキャリアリスタート支援事業

コグニティは、釧路市での取り組みと同様に、就労希望者の自己PR文章や面接での表現を分析し、個々の強みがより伝わるように改善を支援します。また、13年間の完全オンライン運営で得た知見をもとに、テレワークや時短勤務を前提とした働き方の設計方法を、受講者と企業双方に提供し、長く働き続けられる環境づくりをサポートします。

さらに、市内企業については、活躍人材のコミュニケーション構造を分析し、受講者の面接発話と比較することで、質の高い職場体験マッチングにつなげます。矢板市では、スキル習得だけでなく、「働く・続ける」ことを重視した就労支援モデルを展開していくとのことです。

講座の詳細や説明会については、以下の案内をご覧ください。
https://cognitee.com/cp/yaita_brochure202512.pdf

山口県・萩市:サテライトオフィス進出の協定を締結

萩市、山口県産業労働部、コグニティの三者は、2025年12月24日に「サテライトオフィス進出に関する協定」を結び、地域との連携をさらに強化しました。コグニティは、2020年の「熱中小学校萩明倫学舎」での講演をきっかけに萩市との関係が始まり、その後も総務省の「中山間地域テレワーク実証事業」や「萩テレワークライフマッチング事業」に参加するなど、継続的に地域の働き方支援に貢献してきました。

萩市との連携タイムライン

今回の協定締結により、萩市はコグニティの全国支援拠点の一つとして、行政・企業へのコミュニケーション改善支援や地域人材の強み可視化、就労希望者の自己PR改善支援などを、より体系的に展開できる体制が整います。今後は、地域内外での分析支援と伴走型支援を同時に行い、萩市全体の働き方改革と人材活用の高度化に貢献していく予定です。

東京都・品川区:「ビジネス創造コンテスト」で5年連続のPitch分析を担当

品川区が共催する「ビジネス創造コンテスト」では、2021年度から5年連続でコグニティがPitch分析を担当しています。2025年度も、一次選考の面接内容をAIで定量化し、論理の流れや説明の抜け、構成の強弱を可視化した上で、参加者向けのオンラインワークショップを実施しています。

このワークショップでは、応募者が自身のPitch内容のどこが伝わりにくいのかを具体的に把握できるよう、構造分析に基づいた改善ポイントが提示されます。また、最終選考(2026年2月6日)に向けて、各応募者に個別の改善フィードバックを行い、質の高いPitchづくりを支援しています。

ビジネス創造コンテストの詳細は、以下のサイトで確認できます。
https://bsc-shinagawa.com/general/

2026年に向けた展望:地方での「分析×支援モデル」をさらに拡大

これまで各地域で進めてきた取り組みは、単なる研修や講座にとどまらず、「認知バイアスを可視化し、フェアな判断を支援する」というコグニティの技術を、地方という「現場」で実践するプロジェクトとして位置づけられています。

コグニティの地域連携マップ

場所やライフステージに左右されずに働ける選択肢を持てる社会を目指し、地域との協働を広げながら事業を展開していくとのことです。

コグニティ株式会社の詳細は、以下の公式サイトをご覧ください。
https://cognitee.com/

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