スペースシードホールディングス、マレーシアで「MATCHA NOVA」構想を披露!健康課題解決へ国際議論

HIC Malaysia 2025ってどんな学会?

HIC Malaysia 2025は、食、健康、環境といった社会が抱える様々な課題をテーマに、研究者や企業、政府の関係者が一堂に会する国際学会なんだ。単なる研究発表だけでなく、実際の社会実装につながるような協業を生み出すことを目的としていて、ワークショップやパネルディスカッションを通じて具体的な検討が進められたんだよ。

学会でのポスター発表の様子

「MATCHA NOVA」って何?

スペースシードホールディングスが今回紹介したのは、「抹茶を超える」新しいグリーンラテ「MATCHA NOVA」プロジェクト。これは、日本の米麹と沖縄の石垣島産クロレラを主な成分として作られた機能性ウェルネスドリンクなんだ。

MATCHA NOVAのイメージ

精製糖を一切使わず、抗酸化作用や免疫調整、血糖上昇抑制といった機能性が期待される素材を組み合わせることで、ASEAN地域で問題となっている生活習慣病や健康寿命延伸の課題に対し、科学に基づいた解決策を提案しているんだよ。

学会期間中には、マレーシア政府の保健・産業政策担当者や大学・研究機関、現地の食品企業などと活発な意見交換が行われたんだ。ハラール市場をはじめとする多様な食文化圏への導入可能性や、共同研究、そして具体的な実装スキームの構築に向けた話し合いが進められたよ。

「MATCHA NOVA」の背景と今後の展開

この「MATCHA NOVA」プロジェクトは、スペースシードホールディングスが「Fermentation and Longevity Fund」という、長寿と発酵をテーマにした研究開発支援プログラムのもとで進めているんだ。

Fermentation and Longevity Fundのイメージ

日本で培われた発酵科学や長寿研究の知識を、世界のヘルスケア市場に広げていくためのモデルケースの一つとして位置づけられているんだね。

これまで、マレーシアの企業JAT LIFE社と共同で製品開発を進めてきた「MATCHA NOVA」は、今後マレーシアだけでなく、アジア、ヨーロッパ、中東圏への展開も検討しているそうだよ。さらに、台湾など他の市場との協業も積極的に進めているんだ。

スペースシードホールディングスは、「SFをノンフィクションにする」というミッションを掲げ、投資や研究、事業創出を行う宇宙系ディープテックベンチャービルダーだよ。発酵とロンジェビティ技術の社会実装を支援するプログラムなどを通じて、社会課題の解決を目指しているんだ。2040年までに、人類が宇宙空間で暮らすために必要な技術を揃えることを目標としているよ。

リラックスした雰囲気でドリンクを飲む様子

スペースシードホールディングスの詳細はこちらから確認できるよ。

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