データ分析の課題を解決!セルフBIで業務効率アップ
このイベントでクロスキャットは、「IBM Cognos Analytics」のデータモジュールやダッシュボード機能を活用し、セルフBI(ビジネスインテリジェンス)によって業務効率を上げ、データ活用をより高度にした事例を紹介しました。バージョンアップのメリットや、DX(デジタルトランスフォーメーション)を進める上でBIツールがいかに重要かについても解説が行われました。
講演を担当したのは、クロスキャットDX事業部アナリティクスサービス部プロジェクトリーダーの川瀬侑樹氏です。今回紹介された顧客は、以前のBIツールの機能に頼りすぎていたため、分析業務が複雑になり、レポート作成が特定の人に集中したり、操作性が悪くてなかなか利用者が増えないという課題を抱えていました。
クロスキャットは、この課題を解決するために、最新機能への移行とAIを活用したセルフBI分析機能の導入を提案しました。プロジェクトはオンラインが中心でしたが、顧客の潜在的なニーズをじっくりとヒアリングし、分析業務の流れを根本から見直し、カスタマイズされたマニュアルの作成、そして徹底したユーザー教育を実施しました。
その結果、分析業務は大幅に効率化され、より質の高い意思決定が可能になりました。さらに、ユーザーの定着率も向上し、新しいユーザーも獲得できたとのことです。講演後には、「古い機能から新しい機能へ移行するための具体的な方法が参考になった」「セルフBIが業務改善にどれだけ役立つか実感できた」といった声が寄せられ、導入を検討している企業にとって非常に有益な機会となりました。
DX推進を強力にサポートする「CC-Dash」
クロスキャットは、これからも独自のDX推進支援フレームワーク「CC-Dash」(シー・シー・ダッシュ)を活用し、先進的なBIツールの導入などを通じて、お客様のDX推進をサポートしていく方針です。

「CC-Dash」(https://xcc-dash.jp/)は、データ活用を通じてDXを支援するクロスキャット独自のフレームワークです。DXを進める際の「知る」「つくる」「集める」「整える」「分析する」「活かす」といった各段階で発生する様々な問題に対し、テンプレートや各種コンサルティングサービスを提供しています。また、アライアンスを通じてソリューションサービスのラインナップも随時増やしており、お客様のDX推進状況に合わせた支援をワンストップで提供しています。
サステナビリティへの取り組みとSDGsへの貢献
クロスキャットグループは、2023年6月にサステナビリティ基本方針を定め、「ITソリューションサービスの提供を通じて、お取引先の環境課題をお取引先と一緒に解決する」社会課題解決型ビジネスを目指しています。今回の日本IBMとのパートナーシップによる先端技術の知識習得に向けた取り組みも、そのサステナビリティ推進の一環です。これはSDGsの「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」と「17.パートナーシップで目標を達成しよう」への貢献を目指すものとなっています。

クロスキャットのサステナビリティに関する詳細は、以下のページで確認できます。
https://www.xcat.co.jp/ja/sustainability.html
株式会社クロスキャット 会社概要
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代表者: 代表取締役社長 山根光則
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所在地: 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 20階
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設立: 1973年6月
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事業内容: システム開発、BIビジネス、自社プロダクト開発・提供
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上場市場: 東京証券取引所 プライム市場




