「消滅可能性都市ゼロ」へ!エール株式会社が内閣府イベントで新しい地域創生モデルを発表

地方を悩ませる「消滅可能性都市」の問題

現在、全国で744もの自治体が「消滅可能性都市」とされています。この背景には、地方において「やりがいのある専門的な仕事」や「柔軟な働き方」の選択肢が少ないことから、特に若年女性の流出が加速している現状があります。エール株式会社は、この女性人材の流出を食い止めることが、地域の未来を創る上で非常に重要だと考えています。

女性が輝く「ウーマンエコシステム®」で地域を元気に!

この課題を解決するため、エール株式会社が提唱するのが、包括的支援モデル「ウーマンエコシステム®」です。これは、女性の活躍を促進し、「消滅可能性都市ゼロ」を目指す取り組みです。

Aile 社会課題に対する包括的な解決策 女性の地域定着を支える3つの包括的支援

「ウーマンエコシステム®」は、「女性活躍×複業推進×地域創生」をテーマにしたソーシャルビジネスの共創スキームで、以下の柱で構成されています。

  • スクール: 女性向けのリスキリング講座を提供し、地域のニーズに合わせた複業・起業、リーダー育成、再就職支援などを実施します。

  • プロダクション: 複業マッチングを行い、企業や自治体のプロジェクトと女性人材を結びつけ、女性の複業をサポートします。

  • コミュニティ: 国内外3,000名以上の女性に対し、リアルとオンラインでの交流を通じて、継続的なネットワークの機会やロールモデルとの出会いを提供します。

これらの活動を通じて、企業、自治体、教育機関、メディア、コミュニティが連携し、女性を中心とした持続可能な地域社会の循環を形成することを目指しています。

内閣府主催イベントでの発表

この画期的な支援モデルは、内閣府主催の以下のイベントで、官民連携による新しい社会実装の形として採択・発表されました。

  • 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局主催「自治体×スタートアップ マッチングピッチ2025」

    • 日時: 2025年11月25日(火)

    • イベント詳細: https://j-startup-city.csti-startup-policy.go.jp/matchpitch2025

    • 特徴: 自治体の課題に対し、スタートアップ企業の技術やビジネスモデルを活用した解決策をマッチングするイベントで、エール株式会社は「地域課題解決のソリューション」として登壇しました。

  • 内閣府地方創生推進室主催「関係人口全国フォーラム2025」

この取り組みが描く未来

「ウーマンエコシステム®」は、パラレルキャリア(複業)という「年齢や場所に依存しないスキルと働き方」を提供することで、女性に多様なキャリア機会を創出します。これにより、女性は「好きな地域に住み続けながら、キャリアも発揮できる」環境を得て、キャリアの選択肢が広がり、地域への定着率が向上することが期待されます。

結果として、地域経済が活性化し、女性人材の流出が抑制されることで、最終的に「消滅可能性都市ゼロ」へと近づくことを目指しています。

エール株式会社は、この取り組みを通じて、地域課題の解決、女性のキャリア支援、そして新しい働き方の創出に貢献できると信じています。具体的な地方との連携事例(滋賀県高島市など)もすでに生まれており、今後の展開にも注目が集まります。

エール株式会社/パラレルキャリア推進委員会®について

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