ツアー1日目のハイライト
1日目は、鳥取市中心部のリノベーションまちづくりからスタートしました。
株式会社まるにわ
遊休不動産を活用したリノベーションまちづくりの現場を視察しました。建物の再生だけでなく、都市部の人材と地域住民が交流する「場づくり」を通じて、エリア活性化を目指す取り組みが紹介されました。

株式会社LASSIC
「ボーダレスワークの実現」を掲げる株式会社LASSICでは、リモートワークを活用した柔軟な組織運営や、ICT技術で地域課題を解決する事例が紹介されました。地方に拠点を持ちながらも広域で事業を展開するメリットについて理解が深まりました。

株式会社skyer
鳥取砂丘を一望できるワークプレイス「SANDBOX TOTTORI」を視察。ドローンや宇宙関連プロジェクトなど、砂丘での実証実験の様子や、企業が現地で活動するための拠点環境が確認されました。

鳥取県・鳥取市による紹介
鳥取県商工労働部と鳥取市経済観光部の担当者からは、地域の産業ビジョンや企業誘致に関するサポート体制について説明がありました。この際、株式会社Doooxが「鳥取県 産業パートナーシップ制度」の第1号パートナー企業として認定されたことも発表されました。

ツアー2日目のハイライト
2日目は、地域経済を支える金融機関や大学、そして製造業の現場を訪れました。
株式会社鳥取銀行
地域経済を支える鳥取銀行からは、進出企業に対する多角的な支援体制について共有がありました。資金面だけでなく、地域ネットワークを活かしたビジネスマッチングや人材確保のサポートなど、企業が地域に根付くための伴走体制について具体的な意見交換が行われました。

国立大学法人鳥取大学
2025年4月に新設された「地域未来共創センター(愛称:Tottori uniQ)」を視察。同大学が持つ独自の研究シーズや専門的知見を企業と連携させ、社会実装していく方法について議論が展開されました。

株式会社LIMNO
タブレット端末などの製造受託を手がける株式会社LIMNOを訪問し、長年培われた製造技術や品質管理の現場を見学しました。また、自社のリソースを活かしてスタートアップ企業のものづくりを支援するオープンイノベーションの取り組みについても説明があり、製造業と異業種連携による新たな事業機会が確認されました。

意見交換会
全行程の締めくくりとして、参加企業と鳥取県・鳥取市の行政担当者による意見交換会が開催されました。視察を通じて感じた鳥取のポテンシャルや課題について率直な対話が行われ、今後の具体的な連携やビジネス展開に向けた建設的な議論の場となりました。

今後の展望
今回の視察ツアーをきっかけに、株式会社Doooxは「鳥取県 産業パートナーシップ制度」の第1号認定企業として、都市部企業と鳥取をつなぐハブ機能をさらに強化していくとのことです。参加企業14社の具体的なネクストアクションに向けたフォローアップを行うとともに、今後も継続的に鳥取県外の企業を現地へ迎え入れる体制を構築し、行政・金融・大学と一体となって地域経済に良い影響を与えていくでしょう。
株式会社Doooxについて
「明日も”自分のドラマ”に熱狂できるセカイを創る〜行動を常識に。挑戦を身近に。〜」を”目指すセカイ”として掲げる株式会社Doooxは、世の中の新たな挑戦を多方面で支援しています。企業の新たな挑戦や”緊急ではないが重要な領域”を支援する「特命社長室®」や、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を0から創出する「街盛PJ」を軸に、新たなDoが加速するサービスを複数展開しています。
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代表者名:代表取締役 久保寺 亮介
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本社:東京都品川区西五反田8丁目4番13号 五反田JPビルディング 2F co-lab 五反田 with JPRE
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設立:2021年6月




