建築工房零が「ゼロクラフトグループビジョン2035」を発表!地域と共に未来を創る「健やか居場所」を提案

「地球と暮らそう。- Act local, Think global! – 」を社是に掲げる建築工房零は、2025年11月18日に「ゼロクラフトグループ経営指針発表会」を開催しました。

この発表会では、10年後の暮らしと地域を提案する「ゼロクラフトグループビジョン2035」が披露され、100社を超える協力会社や顧客、そしてグループスタッフ約55名が参加し、これからの未来を共有する場となりました。

経営指針発表会の様子

「この街に、健やか居場所を、ふやしつづける」

建築工房零は、スタッフ一人ひとりの成長や夢の実現と経営理念を重ね合わせるため、10年ビジョンを策定しています。今回の発表会では、第3章となる「ゼロクラフトグループビジョン2035」が「この街に、健やか居場所を、ふやしつづける」というメッセージと共に、より多角的かつ具体的に視覚化されてお披露目されました。

発表会は、仙台銀行ホール イズミティ21 小ホールで行われ、代表取締役社長の小野幸助氏からは、創業以来変わらない「大工の社会的地位を向上させる」「建築業界の慣習を変える」といったメッセージとともに、今後の事業展開についての展望が語られました。

講演中の小野幸助代表取締役社長

ビジョン2035が描く未来

「ゼロクラフトグループビジョン2035」は、ゼロクラフトグループが目指す方向性や、地域社会での位置付けを視覚的に共有することを目的に作成されました。数年にわたる検討を経て、ビジョンのテーマは「たくさんの”健やか居場所”をつくること」に決定。構成、文章、イラストの全てを社内スタッフが手掛けたそうです。

この”健やか居場所”は、単に居心地の良い場所にとどまらず、様々な経験を通じて生きる喜びを感じられる場所づくりと定義されています。

ビジョンには、現在取り組んでいる新築注文住宅や街並みづくりプロジェクト「杜くらし」の発展はもちろん、社会課題となっている空き家を活用した「ゲストハウス展開」や「店舗運営」、国産材利用をさらに加速させるための「製材」の取り組み、地域の活気を継続させる「飲食事業」、若年層に健やかな暮らしを提供するための「アパート運営」など、多岐にわたる事業が描かれています。

ゼロクラフトグループビジョン2035のイラスト

スタッフが語る「私の10年ビジョン」

「ゼロクラフトグループビジョン2035」の発表では、代表となるスタッフ4名が「私の10年ビジョン」をテーマに、自身の言葉でビジョンをプレゼンテーションしました。これは、会社が独自に決めたビジョンではなく、スタッフ全員が共にビジョンを作り上げてきた背景があるためです。個人のビジョンと会社のビジョンを重ね合わせ、理念と仕事を自身の人生と結びつけることを体現し、深める目的で行われたとのことです。

スタッフによるプレゼンテーションの様子

ゼロクラフトグループは、今後も建築事業を軸に多角的な視点で取り組みを続け、関わる全ての人により健やかな暮らしを届けていくとしています。

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