カサナレ株式会社が、リコーが主催する統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS 2025」に採択されました!なんと、過去最多となる255件の応募の中から選ばれたとのことです。
リコーグループとの共創を通じて、業務の知見とAI技術を掛け合わせることで、組織変革のスピードとスケールを大きく高める共創ユースケースを検証していくそうですよ。

「TRIBUS 2025」ってどんなプログラム?
「TRIBUS 2025」は、株式会社リコーがスタートアップ企業や社内外の起業家と一緒に新しい事業を生み出すことを目指すプログラムです。
今年のテーマは「出会いが変える 未来の選択肢」。全国から255件の社外応募と65件の社内応募があり、最終的に社内起業家4チーム、スタートアップ8社の合計12チームが採択されました。
選ばれたチームは、2025年9月中旬から2026年2月上旬までの約5か月間、リコーグループ内外の専門家からのメンタリングや実証実験のサポートを受けながら、事業化に向けて検証を進めます。スタートアップ企業には専任の「カタリスト」がついて、グループ連携や事業拡張を後押ししてくれるんです。
成果は2026年2月2日に開催が予定されている「Investors Day」で発表されます。
カサナレとリコーグループの共創内容
カサナレがこれまで培ってきた「生成AIを高精度かつ安心・安全に使い続けるための開発・オペレーションノウハウ」と、リコーグループが持つ豊富なアセットを組み合わせることで、3つの領域で新しい価値創造に向けた話し合いが進められています。
共創の具体的なイメージは以下の通りです。
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営業連携: リコーグループのお客さんに向けて、様々な生成AIサービスを一緒に提案していくこと。
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社内AI活用: RAG構築のサポートや独自のツール提供を通じて、リコーグループ内のAI活用をさらに高度化すること。
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共同研究: リコー独自開発のLLM(大規模言語モデル)の精度検証を支援したり、応用できる分野を一緒に検討したりすること。
このプログラムを通じて、リコーグループとともに多様な事業領域で生成AIを活用する新しい可能性を追求していくとのことです。
今後の展開
「TRIBUS 2025」の活動期間は2025年9月中旬から2026年2月上旬までで、最終的な成果は2026年2月2日のInvestors Dayで発表される予定です。カサナレはリコーグループとの連携をさらに深めて、共創を通じた新しい価値創造と、現場から始まる業務変革の実現に向けて取り組んでいくそうですよ。
カサナレ株式会社って?

カサナレ株式会社は、「現場から未来をつくる」をビジョンに掲げているスタートアップです。企業の知的資産を継続的な競争力に変えることを目指しています。
独自のフィードバックシステムによって、AIの精度が自動で改善される自己進化型の仕組みを実現しているんです。さらに、複数のAIが連携して動くAIオーケストレーションを支える基盤も構築しており、エンタープライズ企業を中心に導入実績を増やしています。
2025年には『Forbes JAPAN’s AI 50』や『Japan Financial Innovation Award』にも選ばれるなど、注目のスタートアップとして高い評価を受けています。



