ファッションで「歓び」を!社会的保護を必要とする女性たちへ服を届ける「ガールズフリッジ」支援活動、第6回を実施

「ガールズフリッジ」ってどんなプロジェクト?

「ガールズフリッジ」は、DVシェルターや女性保護施設に身を寄せる女性たちのケアと支援を行うためのプラットフォームです。困難な状況に直面しながらも前向きに生きようとする女性たちが、日常の中で少しでも「歓び」を感じられるよう、さまざまな活動を展開しています。

Girls Fridge ロゴ

第6回支援活動の詳細

今回の支援活動は、SDGs(持続可能な開発目標)の目標1「貧困をなくそう」、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標10「人や国の不平等をなくそう」の推進に貢献するものです。すべての女性と女児の基本的人権を守り、エンパワーメントを支援するため、TSIホールディングスの衣服と雑貨、約1000点が提供されました。

これらの品々は、全国の母子生活支援施設や児童福祉施設、そしてそこに入居している方々や退所された方々のもとへ届けられました。

服を見ている女性たち
アパレルショップで試着する女性たち

支援がもたらす「歓び」の声

この活動を通じて、多くの女性たちが笑顔を取り戻し、前向きな気持ちになっているようです。

公益社団法人いちご言祝ぎの杜の執行理事である市ヶ坪さんは、今回の支援について「回を重ねるごとにファッションの力を痛感します。気に入った洋服を見つけられるだけでなく、プロがスタイリングしてくれる『自分の為だけ』の経験が、女性たちの表情を明るくし、明日を生きる気持ちを強くしています。会場はいつも笑い声に溢れ、まるで買い物を楽しむような多幸感に包まれています」と感謝の気持ちを語っています。

アパレルショップで商品を見る女性たち

TSIホールディングスの代表取締役社長CEOの下地さんは、この活動を始めた当初と現在の変化について、「最初は恐る恐る服を選んでいた方々が、回を重ねるごとに明るく笑顔で会話してくれるようになりました。『前回の服を着て発表会に出た』『スーツを着て面接に行った』といったお礼の言葉を聞くたびに、この支援の意義を改めて実感し、胸が熱くなります」と語っています。

試着を手伝う女性たち

社会的なセーフティネットが十分ではない現状も踏まえ、TSIホールディングスは今後もファッションが持つ力で、困難な状況にある女性たちを応援し続けるとのことです。この支援活動は年間2回のペースで今後も継続される予定です。

広がる支援の輪

TSIホールディングスは、「ガールズフリッジ」への支援活動以外にも、養護施設の子どもたちの七五三や成人式のお祝い、施設職員への癒し活動、美術館への招待ツアー、社内見学への招待など、さまざまな形で社会貢献活動を行っています。

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