業界初の技術で高精度な行動検知を実現
新しい「HitomeQ」ケアサポートの核となる行動分析センサーには、2026年2月1日時点での調査で業界初とされている2眼3Dカメラやミリ波センサー、そして最新のAIアルゴリズムが搭載されています。これにより、これまで以上に正確な行動検知が可能になりました。
1. 2眼3Dカメラでヒヤリハットをしっかりキャッチ

2眼3Dカメラは、高さを含む変化を立体的に捉えることができます。そのため、しゃがみ込みやベッド・車椅子からのずり落ちといった、これまでは見過ごされがちだった「ヒヤリハット」の動きを、より正確に識別して知らせてくれるようになりました。
さらに、AIによる行動判定処理がセンサー本体の高性能CPUで行われるため、検知スピードがアップ!スタッフの方はより迅速かつきめ細やかな対応ができるようになり、高齢者の事故を減らすことにつながります。
2. LIVE映像と音声で遠隔から声かけ対応

新たに搭載された「Liveトーク機能」を使えば、離れた場所にいながらリアルタイムで映像を確認し、同時に声かけもできるようになります。これにより、高齢者の方を適切に誘導して危険を回避し、安全性を確保できます。特にスタッフが手薄になりがちな夜勤時などには、高齢者の方の安心につながり、スタッフの負担も大きく減るでしょう。
3. 音声付き録画データで記録・振り返りがスムーズに
録画データに音声情報が加えられるようになったのも大きなポイントです。高齢者の方とスタッフのやりとりや、もし事故が起こってしまった際の状況を、より詳しく記録できるようになりました。これにより、施設でのトラブル回避に役立つだけでなく、事故発生後の振り返りや報告書作成の効率もぐっと上がります。
「HitomeQ」ケアサポートってどんなシステム?
「HitomeQ」ケアサポートは、天井に設置されたカメラが360°の映像で高齢者の行動を検知し、スタッフのスマートフォン(対応機種に制限あり)にすぐに通知してくれる見守りシステムです。
転倒してしまった場合でも、その前後の映像や生活データから原因を分析できるため、的確な対応が可能になります。また、入居者一覧画面から直接声かけができる「見て話す」機能や、プライバシーに配慮して映像をオフにしたりぼかしたりする機能など、さまざまな選択肢が用意されています。これにより、高齢者ごとのリスクに応じた対応ができ、自立支援を促しながら業務効率化も図れます。
今後の展開と展示会情報
コニカミノルタQOLソリューションズは、今後も音声データの分析機能やリモート業務支援機能などをさらに充実させていく予定です。介護施設や病院の現場がもっと楽になり、質の高いケアが提供できるよう、これからも進化し続けることでしょう。
この新しい「HitomeQ」ケアサポートは、以下の展示会で体験できますよ!
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CareTEX東京’26(2026年2月25日~27日、東京ビッグサイト 西展示棟)
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メディカルジャパン大阪 医療DX・IT EXPO(2026年3月10日~12日、インテックス大阪)
より詳しい情報は、こちらの関連リンクから確認できます。



