UPDATERと日本自然保護協会がタッグ!自然と共生する再エネモデルを栃木で始動

なぜ今、このタッグが必要なの?

最近、再生可能エネルギー施設が増える一方で、それが自然環境を壊したり、地域との間でトラブルになったりするケースが社会問題になっています。地球の気候変動対策と、たくさんの生き物が暮らす生物多様性の保全は、どちらもすごく大切。生物多様性を無視して再生可能エネルギーを増やしてしまうと、かえって気候変動対策の足かせになりかねません。だからこそ、自然と仲良くできて、地域の人たちにも喜ばれる再生可能エネルギーの形が、今、求められているんです。

どんなことを目指していくの?

この協定では、UPDATERとNACS-Jが力を合わせて、生物多様性の保全と気候変動対策が両立する再生可能エネルギー施設(太陽光発電所など)のモデルをつくっていくことを目指しています。UPDATERは、再生可能エネルギー100%の電気を供給する電力小売サービスで培った経験を活かし、NACS-Jは、長年の自然保護活動で得た生物多様性や自然再生に関する専門知識を提供します。

UPDATERと日本自然保護協会が連携協定を締結した様子

栃木県芳賀町でいよいよスタート!

この協定の最初の活動として選ばれたのが、栃木県芳賀町にある「営農型太陽光発電施設」です。ここでは、再生可能エネルギー施設が地域の自然にどんな影響を与えるのかを科学的に調査し、「こんな施設が理想的だよね!」というモデルづくりに挑戦します。活動の様子や結果は、UPDATERとNACS-Jのウェブサイトなどで発信される予定なので、ぜひ注目してくださいね。

ちょっと解説!

  • ネイチャーポジティブ:地球と私たちのために、失われつつある生物多様性を回復させ、自然を豊かにしていこう!という考え方です。2030年までのミッションとして世界中で掲げられています。

  • 再生可能エネルギー100%の電気:UPDATERが提供する電気は、再生可能エネルギー由来の電気に、再エネ指定の非化石証書を組み合わせることで、国のガイドラインに基づいて実質的にCO₂排出量ゼロとして扱われるものです。

  • 営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング):農地に太陽光発電パネルを設置して発電する仕組みのこと。太陽の光を作物と発電でシェアすることから、ソーラーシェアリングとも呼ばれます。農家さんの安定収入にもつながり、持続可能な農業を支える取り組みとして期待されています。

UPDATERってどんな会社?

UPDATERのロゴ

UPDATERは、2021年10月に「みんな電力株式会社」から社名変更しました。法人や個人向けに、トレーサビリティや透明性を大切にしたサービスを提供し、社会の課題解決に取り組んでいます。「みんな電力」をはじめ、「みんなワークス」「Shift C」「TADORi」「みんな商店」「みんな大地」など、さまざまなサービスを展開しています。詳細は、UPDATERのコーポレートサイトをご覧ください。

日本自然保護協会ってどんな団体?

日本自然保護協会のロゴ

日本で一番歴史のある環境NGOです。「自然のちからで、明日をひらく。」を活動メッセージに掲げ、人と自然が共存し、誰もが豊かな自然の中で笑顔で暮らせる社会を目指して活動しています。詳細は、日本自然保護協会のコーポレートサイトをご覧ください。

この連携を通じて、気候変動対策と自然保護が両立する新しい社会のあり方が見えてくるかもしれませんね!

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