三井倉庫ホールディングスが特別賞を受賞!
三井倉庫ホールディングス株式会社が、環境省が主催する第7回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の環境サステナブル企業部門で「特別賞」を受賞しました。
ESGファイナンス・アワード・ジャパンは、ESG金融や環境・社会事業に積極的に取り組む機関投資家、金融機関、企業などを表彰し、その先進的な取り組みを社会に広めることを目的として2019年に創設されました。今回の受賞は、同社の環境への取り組みが社会的に高く評価された証と言えるでしょう。

受賞の理由に迫る
特別賞の受賞理由として、企業規模に見合った明確な温室効果ガス(GHG)削減目標と推進体制の構築が挙げられています。さらに、CO2排出量、労働力不足、災害リスクといった物流業界特有の課題を統合的に捉え、バリューチェーン全体のGHG排出量管理に挑戦している点が評価されました。
顧客の物流効率化や環境負荷低減への支援を成長機会と位置づけており、事業領域の拡大と社会課題解決の両立が「稼ぐ力」につながっていくことが期待されています。今後は、侵略的外来種への対策など、自然資本関連でより広い視野での開示や取り組みの進展にも期待が寄せられています。
「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」に関する詳細はこちらをご覧ください。
環境省「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」
今後の展望
三井倉庫ホールディングスは、今後もグループパーパス「社会を止めない。進化をつなぐ。」のもと、持続可能な物流サービスの提供に力を入れていくとのことです。環境・労働力・BCP(事業継続計画)の観点から物流のリスクを可視化・改善する「三井倉庫SustainaLink」をはじめとしたサービスを通じて、顧客のサプライチェーン最適化と社会課題の解決を両立していく方針です。
今回の受賞を励みに、物流サービスを通じた新しい価値の創出に一層努め、企業価値の向上と持続可能な社会の実現に貢献していくことが期待されます。



