不要パソコン回収で広がる社会貢献の輪
この取り組みの第一弾として、スターフライヤー本社オフィスで使われなくなったパソコンやタブレット端末、約100台がピープルポート株式会社によって回収されました。これにより、廃棄されるはずだった電子機器が再活用され、CO₂削減に貢献しています。
回収で得られた資金は、公益社団法人日本環境教育フォーラムへ寄付され、こどもたちの環境教育支援に役立てられます。さらに、回収からリユースの過程では、ピープルポートが日本で暮らす難民を雇用しており、社会的な包摂にもつながる多角的な取り組みとなっていますね。

この取り組みのポイントは以下の3つです。
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社員使用PC約100台を回収:廃棄せずに再活用することで、環境への負荷を抑え、資源の循環に貢献しています。
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環境教育への還元:回収で得られた資金が、公益社団法人日本環境教育フォーラムを通じて、こどもたちの環境教育に活用されます。
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難民雇用の創出:回収・リユース過程では、ピープルポートが日本で暮らす難民を雇用し、社会的な包摂にも貢献しています。
これまでの連携とこれからの展望
スターフライヤーはこれまでも、地域や社会に還元する活動を大切にしてきました。2025年8月には、ボーダレス・ジャパンの事業「POST&POST」と連携し、本社オフィスで不要になった備品の回収を実施。これがサステナビリティ経営の第一歩となりました。
今回の連携をきっかけに、ボーダレス・グループ内での事業間連携がさらに強化され、社会貢献と環境負荷削減の可能性が広がっています。
福岡に拠点を置く企業同士として、スターフライヤーとボーダレス・グループは今後も地域とともに歩み、持続可能な社会の実現を目指して協力していくとのことです。また、スターフライヤーが就航20周年を迎える2026年には、地域の皆さんとつながりを深める場を通じて、社会課題の解決やサステナビリティ活動をより身近に感じてもらえるような取り組みも視野に入れているそうですよ。
特別対談ラジオも公開中!
今回の連携に込めた想いや、プロジェクトが生まれた裏側について、スターフライヤーとボーダレス・ジャパンの特別対談ラジオが収録されました!ぜひ聴いてみてくださいね。

各社の紹介
株式会社スターフライヤー
スターフライヤーは、2002年に設立され、2006年3月16日に就航を開始した航空会社です。国内線エコノミークラスでは最大級のシートピッチと上質なサービスを提供し、国内7空港6路線を運航しています。安全運航を基本に、「人」と「心」を大切にし、お客様に新しい航空輸送価値と感動を提供することを目指しています。


公式サイト:https://www.starflyer.jp/
ピープルポート株式会社
ピープルポートは、不要になったパソコンの再生・再利用を通じて、環境・雇用・教育という3つの社会課題を解決することを目指しています。廃棄されるはずだった電子機器をリユースパソコン「ZERO PC」として再生し、資源の循環と環境負荷の低減を実現。また、日本に避難してきた難民を直接雇用し、働く機会を創出しています。さらに、売上の一部を子ども支援団体に寄付し、教育機会の提供を通じて未来を担う世代の可能性を広げています。
公式サイト:https://zeropc.jp/
株式会社ボーダレス・ジャパン
ボーダレス・ジャパンは、社会課題をビジネスで解決するソーシャルビジネス専門の会社として2007年に設立されました。貧困、環境、教育、ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する50以上の事業を世界14カ国で展開しています。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、数々の賞を受賞。2023年10月には新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表し、より良い社会を目指すための仕組みづくりに取り組んでいます。


