25年間で7,180万円超を助成!
「パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金」は、福祉、教育、環境など、地域や暮らしの課題に向き合うNPOや市民活動を資金面でサポートする制度です。2001年度に設立されて以来、25年間で延べ310団体に対し、合計7,186万4,876円もの助成を行ってきました。これは、多くの団体が地域で活動を継続し、発展させるための大きな支えとなっています。
2025年度は11団体に助成が決定!
2025年度は、36団体からの申請の中から厳正な審査を経て、11団体に総額295万5,718円の助成が決定しました。これらの助成は、市民による活動や運動、事業を地域社会に広げ、参加型の地域づくりを継続的に発展させるための調査、交流、人材育成にかかる費用に充てられます。
2025年度助成団体と活動内容

| 団体名 | 助成内容 |
|---|---|
| earth FUNTRY! | 気候変動をはじめとする環境問題をテーマとし、市民参加型のオリジナルミュージカルの劇場公演を企画。 |
| 特定非営利活動法人フリースクールリフレルーム | 不登校児の社会的自立を目指し、体験やコミュニケーションを重視した学びや交流の場を提供。 |
| NPO法人ちば救命・AED普及研究会 | AEDによる救命処置の必要性を伝える学習会の開催。学生をはじめ幅広い層を対象に、実践的方法を伝える。 |
| NPO法人ちばこども協働創造ネットワーク | 不登校や精神的不安を抱える子どもや若者が安心して利用できる居場所を提供。新しい簡易トイレや移動式ローテーブルを整備し、遊びの環境の拡充を支援。 |
| 一般社団法人鎌ケ谷マネジメントラボ | 地域住民が自然災害に備え、自ら命を守り、互いに助け合う力を高める知識習得型講座の開催。AEDによる救命体験や判断力を養うワークで実践的に学ぶ場を設ける。 |
| はらっぱとそらプロジェクト@千葉松戸 | 不登校やひきこもりの子ども・若者やその家族に向け、居場所に情報コーナーを設置し支援情報の資料を郵送。 |
| 一般社団法人よつかいどう野外保育さとのたね | 地域の家族・子どもたち向けイベント開催。水の確保・衛生向上・命の安全を目的として活動場所に井戸を設置。 |
| 特定非営利活動法人Family Partner-Chill | 妊産婦とその家族が妊娠・出産・子育てに関する悩みを安心して相談できる環境を提供。 |
| 特定非営利活動法人ハートキッズ・ジャパン | 先天性心疾患児の認知度向上を図る広報活動や入院中の小児患者を対象としたクリスマスのサンタ訪問・プレゼントの手渡しを実施。 |
| NPO法人ケアラーネットみちくさ | 「新たな認知症観」の理解促進を目指し、当事者が現状を語り、専門医師と対談する講演会を企画。 |
| 手話歌専門コミュニティ ハニポ | 「手話歌を通じた感性教育の普及活動」として、千葉市を拠点に「思いやりの授業」を年間10回開催。 |
贈呈式&報告会で活動の輪を広げよう!
今回のイベントでは、今年度助成団体への贈呈式に加え、前年度に助成を受けた団体による事業報告も行われます。これにより、さまざまな課題に向き合う団体同士が交流を深め、活動のヒントを得る貴重な機会となるでしょう。
開催概要
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日程: 2026年1月16日(金)14:00~16:00
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会場: パルひろば☆ちば(千葉市中央区新町18-10千葉第一生命ビルディング1階)
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定員: 10人
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参加費: 無料
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内容:
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2025年度助成団体の贈呈式、助成事業発表
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2024年度助成団体の助成事業報告
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申込みはこちら: https://pb002.pal-system.biz/kdou/com.kdou.wp_kkwmk?INS,00026292,0,0,0
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締切: 1月9日(金)
長期化する物価高騰による経済格差の拡大やSDGsの浸透により、社会の課題は多岐にわたっています。パルシステム千葉は、これからも個別の課題に寄り添い、誰もが暮らしやすい地域づくりに向けた活動を応援し、持続可能な社会を目指していきます。
関連リンク
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パルシステム千葉HP: https://www.palsystem-chiba.co.op/
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パルシステム生活協同組合連合会HP: https://www.pal-system.co.jp/



