京丹波町が京都府内創業率で2年連続1位を達成!
京都府京丹波町が、令和5年度と令和6年度の2年連続で京都府内における創業率1位を達成しました。さらに、人口1,000人当たりの創業者数が2年連続で1人を上回った、京都府内で唯一の町となっています(近畿経済産業局、認定創業支援等事業計画実績報告による)。
この素晴らしい結果は、京丹波町がタウンプロモーションで掲げる5つの価値観の一つ、「チャレンジング(挑戦を歓迎する)」を、着実に形にしてきた成果と言えるでしょう。

「チャレンジング」な価値観が育む創業の広がり
京丹波町では、「新しいことに挑戦する人を応援する」という姿勢を、単なる理念にとどめず、具体的な制度や体制として整備してきました。
令和5年度に制定された町のタウンプロモーション方針「GREEN GREEN KYOTAMBA」では、町が大切にする「5Values」の一つとして「チャレンジング」な姿勢を奨励し、必要な補助制度を整え、まちづくりに反映させています。

創業は一部の人だけが行う特別なものではなく、地域の中で「やってみたい」と思った人が、実際に行動に移せる選択肢の一つとして捉えられています。このような考え方に基づいた取り組みが、「1,000人に1人が創業する町」という数字につながっているのです。

創業支援等事業計画に関する詳細はこちらからご覧いただけます。
京丹波町のタウンプロモーションサイトもぜひチェックしてみてください。
行政も挑戦!手厚い創業支援制度
京丹波町では、創業を目指す人が安心して相談できるよう、行政と商工会が連携したワンストップ相談窓口を設置しています。
また、創業の段階や事業内容に応じた、以下のような支援制度を運用しています。
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創業者向けの独自補助金制度(地域ビジネス創出支援補助金)
初期投資や立ち上げ期の負担を軽減するための支援として活用されています。 -
クラウドファンディング専門の補助金制度(クラウドファンディング活用支援補助金)
資金調達だけでなく、事業の認知拡大やファンづくりにもつながる仕組みとして用意されています。 -
行政・商工会が連携した継続的な伴走支援
創業セミナーの開催や、創業前後も相談できる体制を整え、事業の継続・発展をサポートしています。

これらの取り組みによって、京丹波町には「相談できる」「挑戦できる」「続けられる」創業環境が整えられています。

挑戦が日常になる町、京丹波町
京丹波町は、創業する人を特別視するのではなく、町の未来を共につくる実践者の一人として捉えています。
初めての起業でも相談しやすい環境、行政と商工会が一体となった支援体制、そして挑戦が地域に共有され、次の挑戦につながる循環が生まれています。京丹波町はこれからも、行政自らも挑戦を続けながら、創業者や挑戦する人の歩みに寄り添っていくことでしょう。
今後も、創業支援制度の充実や情報発信を通じて、「挑戦したい」と思った人が一歩を踏み出しやすい町づくりを進めていくとのことです。挑戦が特別なものではなく、町の日常として根づいていくことを目指し、京丹波町はこれからもチャレンジする人を応援し続けます。
食の宝庫、京都府京丹波町ってどんなところ?
京丹波町は、京都府中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置しています。町の8割以上を森林が占める、雄大な大自然が魅力です。
農作物を瑞々しく育む「丹波霧」や、旨味を閉じ込める昼夜の寒暖差など、作物が美味しく実る条件に恵まれ、“丹波ブランド”として知られる特産品を育んできました。「京丹波栗」をはじめ、「黒豆」「丹波松茸」「京丹波しめじ」など、滋味溢れる力強い味わいが特徴です。様々な京野菜や京都随一の畜産酪農地帯でもあり、まさに京の美食文化を支える“食の宝庫”と言えるでしょう。
2023年10月に発表されたタウンプロモーション方針「GREEN GREEN」をキーワードに、「まち」の枠を超え、京都、日本全国、そして世界へと「想いでつながるコミュニティ」として広がっていくことを目指しています。




