これまでの2年間でどんなことをしてきたの?
FLNは2024年度から、地域情報プラットフォーム「まいぷれ」で培ったノウハウを活かして、鉾田市の観光を盛り上げ、地域とのつながりを深める「関係人口」を増やすお手伝いをしてきました。
これまでの2年間で実施された主な取り組みは以下の通りです。
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市内観光の動向分析と観光情報の発信
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農業体験プログラムの企画・実施
- 2024年度はタイミートラベルを通じて参加者を募集し、2025年度はFLN独自で企画から運営までを実施しました。2年間で合計13回開催され、応募者多数で抽選になったり、2年続けて参加する人が現れたりするなど、大きな反響がありました。
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フェノロジーカレンダーや観光マップの制作(2025年度)





3年目のテーマは「自走化」!
3年目となる2026年度は、FLNによる派遣が終わった後も、鉾田市が自分たちの力で関係人口創出の活動を続けられるような仕組み作りを強化します。
重点テーマ①:地域連携の深化
市内の事業者さんや地域おこし協力隊員との協力体制をさらに強くして、農業体験プログラムをはじめとした様々な取り組みを、地域が中心となって運営できるような体制を整えていきます。
重点テーマ②:外部発信の強化
オンラインセミナーなどを開催して、鉾田市の取り組みを市外へ積極的に発信します。鉾田市の魅力や地域活性化の成果を広く伝えることで、新しい関係人口を増やしていくことを目指します。
新しい派遣社員は田口真さん
2026年度の派遣社員は、これまで2年間務めた坂田大知さんに代わり、田口真さんが担当します。

田口さんは、これまでに「まいぷれ」の全国展開支援や「まいぷれのご当地ギフト」事業責任者、地域とIPを組み合わせた「まちスパチャプロジェクト」の業務担当者として、多岐にわたる地域活性化事業に携わってきました。
田口さんは「豊かな農産物や環境など、鉾田市の魅力に触れる方を増やし、それが持続的な取り組みとなるよう頑張ります」と意気込みを語っています。
将来の展望:全国で役立つソリューションへ
今回の鉾田市での取り組みは、FLNが進める関係人口創出事業にとって、とても大切な実証の場と位置づけられています。将来的には、全国的に広がるであろう「ふるさと住民登録制度」への貢献も視野に入れ、多くの自治体で活用できる、再現性の高いソリューションとして確立することを目指しています。



