限界集落《野間地区》が「健康カレンダー」で地域を元気に!ふるさと納税で持続可能な健康づくりに挑戦

野間地区の「健康への熱意」

野間地区では数年前から、民間企業の協力のもと「野間の保健室」を開催してきました。これは最新の健康測定器具を使って健康状態をチェックしたり、エクササイズに取り組んだりするイベントで、住民の健康意識を高める大切な場となっています。

そして2025年12月、野間地区の新たな挑戦として「2026年 野間地区 健康カレンダー」が誕生し、地区内の全戸に配布されました。このカレンダーは、地域で1年間活動してきた地域おこし協力隊の隊員が、日々の生活で感じた野間地区ならではのリズムや季節ごとの体調変化、高齢者を中心とした健康課題を反映して作成されたものなんだ。

地域に寄り添った「健康カレンダー」の中身

この健康カレンダーは、「難しい健康知識」ではなく、誰にでも分かりやすく、無理なく続けられる内容を意識しているんだよ。

  • 季節ごとの体調管理のポイント

  • 日常生活の中で意識できる小さな健康習慣

  • 地域の暮らしに即したアドバイス

などが盛り込まれていて、住民の皆さんが日々の生活の中で自然と健康を意識できるような工夫がされています。家庭で日常的に目にするカレンダーだからこそ、健康づくりが「特別なこと」ではなく、生活の一部として溶け込むように作られているんだね。

2026年1月の健康カレンダー

2026年7月の健康カレンダーと腰痛予防ストレッチ

地域版ふるさと納税で持続可能な未来へ

この取り組みは、京丹後市の地域版ふるさと納税を活用して行われているんだ。地域版ふるさと納税は、地域が抱える課題を解決するためのプロジェクトに必要な資金を、全国から募って補助金として交付する仕組みだよ。

野間地区では、この健康カレンダーをきっかけに、住民一人ひとりの健康と暮らしの質の向上を目指し、地域の実情に合った取り組みをこれからも続けていく予定だよ。地域資源を活かした、持続可能な健康づくりを目指しているんだね。

地域を外に伝える新たな一歩

この健康カレンダーの取り組みは、単に地域住民のためだけじゃないんだ。野間地区は、こうした挑戦を通じて地域の認知度を高め、「頑張っている地域」「新しいことに挑戦している地域」として外部に発信していくことを目指しているんだよ。それが、野間に関わる人を増やし、将来的には野間で暮らす人、野間で仕事をする人を増やしていく入り口になる、と考えているんだ。

小さな集落でも、アイデアと行動次第で、暮らしは変えられる!野間地区の健康カレンダーは、地域の健康づくりであると同時に、人と地域をつなぐ、新しい一歩と言えるでしょう。

小川で水を汲む人

限界集落《野間地区》に少しでも興味を持った方は、ぜひ一度連絡したり、訪れてみたりしてくださいね!

野間基幹集落センター
住所:京都府京丹後市弥栄町野中2245
TEL:0772-66-0002

関連記事

  1. 青森県東方沖地震の被災地へ、コンクリート補修材を無償提供!株式会社ツネミが支援

  2. 山梨の林野火災、ファイテックが消火剤500Lを寄贈!迅速支援で鎮火を応援

  3. Archedaがインドネシアのアンダラス大学とマングローブ・原生林の研究でタッグ!カーボンクレジット創出へ

  4. 栃木県「とちぎわんぱく公園」に宿泊・防災拠点が誕生!コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard」で地域活性化と災害対策を両立

  5. 五感で楽しむコーヒーと写真展『余白に彩りを iro.iroiro』〜緑色編〜が郡山駅前で開催!

  6. 特定非営利活動法人EPOが東京都女性活躍推進大賞を受賞!重症心身障がい児支援と家族コミュニティが評価されました