双海最高カンパニー、新たな仲間と共に地域づくりを加速!
愛媛県伊予市双海町で地域の魅力を引き出し、未来を創る活動を展開する双海最高カンパニー株式会社が、このたび6名の個人投資家からエクイティによる資金調達を実施しました。
今回の調達は、単に事業を拡大するための資金を得るだけでなく、「双海の未来を共に創る仲間が増えた」という、会社にとって非常に大切な意味合いを持っています。

地域に根差したこれまでの取り組み
双海最高カンパニーはこれまで、地域に眠る価値を磨き上げ、地元の方々と地域外の人々をつなぐ「地域総合商社」として、さまざまな活動を行ってきました。
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泊まれる喫茶店ポパイの運営
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地域産品を活かした加工品の開発
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空き家を再生し、宿泊事業を展開
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地域イベントやコミュニティづくり
しかし、双海町や伊予市が抱える課題を解決し、地域の価値を守り伝えていくためには、さらなる力が必要だと感じていたといいます。町の衰退速度に追いつき、より良い方向に変えていくためには、多様な知恵や視点、そして共に未来をつくる仲間が不可欠。この思いが、今回のエクイティ調達の原点となりました。
「短期的経済価値ではなく、地域の長期的価値を育てる挑戦」
今回、双海最高カンパニーに参画した6名の投資家は、
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双海最高カンパニーが大切にする「地域の未来像」に共感する方々
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地域での挑戦を共に支えたいと手を挙げた方々
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地域の価値が正当に評価される社会を実現したい方々
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地域に残る多様性を大切に守る長期的価値に共感している方々
であると説明されています。彼らは、同社の「短期的経済価値ではなく、地域の長期的価値を育てる挑戦」に全面的に肯定・共感し、長期的な伴走を約束してくれた「仲間」として捉えられています。
資金は事業を進める上で確かに重要ですが、双海最高カンパニーにとって、今回の調達は「仲間集めのプロセス」そのものが最大の価値だったとのことです。
投資家からのコメント
オプティマ・ベンチャーズの宮川 博之氏は、双海町が妻の父の実家であり、家族で訪れる特別な場所であることから、この大切な地域を事業の力で盛り上げようとする取り組みを応援したいという思いで出資を決めたと述べています。上田社長の実行力と人を巻き込む力を評価し、同社の成長と地域に新しい可能性が生まれることに期待を寄せています。
代表コメント

代表取締役の上田 沙耶氏は、「地方には、まだ誰も見たことのない未来がある」とし、今回のエクイティ調達で「地方の未来を一緒に考えたい」と本気で思う仲間と出会えたことを喜びとしています。
双海を「人の温度があり、自然があり、過去と未来が交わる場所」と表現し、この場所から日本の新しい地域モデルを創り、多くの人に価値を届けながら「地方の未来は自分たちの手でつくれる」という希望を示していくと意気込みを語っています。
今後の展開
調達した資本は、主に以下の領域で活用される予定です。
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コーポレートブランディングと採用強化
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地域の空き家や遊休資源を活用した宿泊事業、交流拠点の拡大
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加工品開発と販路拡大、製造内製化のための工場開設
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若者や移住者が挑戦できる「ローカルベンチャーの土台づくり」
双海最高カンパニーは、双海の自然資本・社会関係資本を守り、磨き、分かち合いながら、新しい日本の未来をみんなで定義していくことを目指しています。
会社概要
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会社名: 双海最高カンパニー株式会社
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代表者: 上田沙耶
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所在地: 愛媛県伊予市双海町
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事業内容: 地域商社事業、宿泊事業、加工品開発、地域活性プロジェクト運営、イベント企画 等
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公式サイト: https://futamisaikou.com/



