物価高騰と食品寄附減少に立ち向かう!フードバンク緊急支援事業の公募がスタート

一般社団法人全国フードバンク推進協議会は、「物価高騰及びフードバンクへの食品寄附急減に対する緊急支援事業」の実行団体公募を開始しました。

公募のお知らせ

この事業は、一般財団法人日本民間公益活動連帯機構(JANPIA)が実施する休眠預金活用事業【2025年度緊急枠】の資金分配団体として、全国フードバンク推進協議会が採択されたことを受けて実施されます。

事業の目的

現在、物価高騰により食料確保が難しい困窮世帯が全国的に増えています。同時に、フードバンクへの食品寄附が急激に減少し、食料支援を行う団体の運営体制も厳しくなっているのが現状です。

この事業は、このような状況を改善し、フードバンクを通じた食料支援の重要性を高めることを目指しています。実行団体への緊急的な助成を通じて、各団体の支援能力を強化し、困窮世帯への食料支援量を増やすことが目標です。

さらに、実行団体は地域の行政機関、小中学校、社会福祉協議会、支援団体などと連携しながら活動を進めることで、より効果的な食料支援を展開していく予定です。

助成の概要

  • 助成対象団体: フードバンク、子ども食堂、フードパントリーなど、食料支援を行う団体。

  • 予定団体数: 全国で7団体。

  • 助成金額: 1団体あたり上限1,200万円(総額8,400万円を予定)。

  • 助成期間: 2026年3月から2027年2月末(予定)。

公募の詳細

申請方法を含む詳細については、全国フードバンク推進協議会のウェブサイトで確認できます。

公募ページはこちら

一般社団法人全国フードバンク推進協議会について

全国フードバンク推進協議会は、国内フードバンク団体の全国的なネットワーク組織です。2015年11月13日に設立され、政策提言活動、広報活動、フードバンク団体へのノウハウ支援、食品寄贈の仲介などを行っています。2025年11月末時点で、65のフードバンク団体が加盟しています。

全国フードバンク推進協議会

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