茨城県教育委員会が語る、教育の未来
茨城県教育委員会の柳橋常喜教育長は、今回の採用について「本県の教育に対して強い関心をお持ちの多くの方々から応募が集まり、学校改革への強い意欲とリーダーシップを持つ方を採用することができました」とコメントしています。
茨城県では、中高一貫校やIT未来高校、つくばサイエンス高校など、計17校で校長・副校長の公募採用を実施しており、これまでに9名の民間出身者や教員出身者が活躍しています。探究活動、科学教育、国際教育、IT分野の人材育成、そして外国人生徒への支援強化など、時代のニーズに合わせた多様な教育展開を目指しているそうです。
新任校長の熱い想い
今回採用されたお一人、茨城県立石下紫峰高等学校に配置予定の小澤正司氏は、JICA(国際協力機構)での約40年間の経験を活かし、「生徒・先生・家族・地域」の四方が共に学び、共感し、共生できる「四方良し」の学校運営を目指しています。
特に、外国籍ルーツの生徒を「共有財産」と捉え、地域全体を一つの学びの場として、多様な人々が共生できる仕組みを構築したいという熱い想いを語っています。途上国支援で培った「誰一人取り残さない」という信念のもと、人との違いを力に変え、支え合える環境づくりに挑戦していくとのことです。
エン・ジャパンの強力なサポート
今回の採用成功の裏には、エン・ジャパンの多岐にわたる支援がありました。プレスリリースや特設ページでの告知、Web広告の運用に加え、『ミドルの転職』『AMBI』『エン転職』『エンゲージ』といった異なるターゲット層向けの求人サイトを活用し、幅広い人材にアプローチしました。

さらに、ビデオ面接ツール『Video Interview』や採用管理システム『Hirehub』、リファレンスレポート『ASHIATO』の提供、そして「校長公募オンライン説明会」の開催など、選考プロセス全体をサポートすることで、求職者と適切なマッチングを実現しました。
ソーシャルインパクト採用プロジェクトって?
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』は、社会的インパクトが大きい人材採用をエン・ジャパンが全社で支援する取り組みです。中央省庁の幹部候補や自治体の副市長、DX担当、NGO/NPO、スポーツ団体、志ある企業の中核メンバーなど、多種多様なポジションでの「入職後の活躍」までを徹底的にサポートしています。

「より良い世の中を作るため」に能力を使いたい人と、優れた人材を求める団体を結びつけ、社会課題の解決を加速させることを目指しています。これまでの登用実績には、電通のクリエーティブディレクターや花王のマーケター、PwCコンサルティングのコンサルタント、NHKのディレクターなど、民間企業の第一線で活躍してきた方々や国家公務員出身者が名を連ねています。
プロジェクトの詳細はこちらで確認できます。
今回の茨城県での校長採用は、民間と行政が連携し、社会課題解決に挑む素晴らしい事例ですね。新任校長の方々の活躍が、茨城県の教育、ひいては社会全体に良い影響を与えることを期待しましょう!



