泉南市が大阪市内で「第3回公民連携プラットフォーム意見交換会」を開催!新しい共創の機会を探ろう

泉南市が目指す「公民連携」とは?

泉南市には、海や食、豊かな自然、そして良好なアクセス性など、多様な地域資源があります。しかし、これらの資源をどのように活用し、外部と連携して新しい事業や関係人口の創出につなげていくかが、今後のまちづくりにおいて非常に重要だと考えられています。

今回の意見交換会は、単なる説明会ではありません。行政、企業、団体、そして地域で活動する人々が互いに交流し、「泉南市でどんなことができるだろう?」「どんな連携の可能性があるだろう?」といった問いを共に探る対話の場として位置づけられています。泉南市に詳しくない方や、“外からの視点”を持つ方も大歓迎とのことです。

イベントで何ができるの?

当日は、泉南市の現状や「公民連携プラットフォーム」の可能性を知るショートセミナーが開催されます。また、実際に取り組まれている公民連携の事例紹介やミニ質問タイム、参加者同士の意見交換・交流会も予定されています。さらに、コンサルタントによる事業者向けの個別相談会も実施されるため、具体的な事業アイデアや連携に関する疑問を直接相談するチャンスもあります。

取り組み内容によっては、補助金支援制度の活用が視野に入る可能性もあるとされています。

これまでの泉南市とCOMMON株式会社の取り組み

COMMON株式会社は、これまで泉南市や泉南市観光協会と共に、地域の魅力や可能性を活かした公民連携・共創の機会づくりに携わってきました。例えば、2024年8月には、COMMON株式会社の代表取締役が泉南市の公民連携推進にかかる研究会で講師を務め、市職員や事業者に向けて公民連携の考え方や実践のヒントを共有しています。

COMMON代表の講演

また、泉南市との公民連携や企業版ふるさと納税に関する意見交換を通じて、自治体と民間がどのように役割分担し、地域課題の解決を進めていくかについて、具体的な事業の可能性を継続的に話し合ってきました。

グループワークの様子

泉南市観光協会との連携では、観光ビジョンミーティングを複数回実施し、地域内外の事業者や市役所、関係団体が集まって、観光や食を起点とした地域の未来像や連携の可能性について意見を交換してきました。

泉南マーブルビーチでのワークショップ

このように、泉南市では単発のイベントに留まらず、行政、観光、地域事業者、外部企業が少しずつ接点を持ち、関係性を築きながら次のプロジェクトへとつなげる土壌づくりが進んでいます。今回の意見交換会も、この動きをさらに広げる重要な機会となるでしょう。なお、本イベントの主催は泉南市であり、COMMON株式会社は今回の運営には関与していません。

地域とつながる新しい入口を探している企業や団体、自治体との連携を模索している事業者、そして地域の中で新たな挑戦を始めたい方にとって、今回の意見交換会はきっと大きなヒントになるはずです。泉南市のように、対話の場から共創を動かしていく取り組みは、今後ますます各地で重要になっていくと考えられます。

COMMON株式会社は、これまでも泉南市や泉南市観光協会をはじめ、様々な地域で公民連携の場づくりや、観光・食を活かした地域プロジェクトの企画、企業・自治体・地域プレイヤーをつなぐ共創の設計に取り組んできました。もし自治体として「地域に新しい接点や対話の場をつくりたい」とお考えの方や、企業として「地域と連携した事業や実証の機会を広げたい」とお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひCOMMON株式会社までお問い合わせください。地域ごとの特性に合わせ、共創の入口づくりから実装につながる機会設計までサポートしてくれます。

イベント開催概要

  • イベント名: 第3回 泉南市公民連携プラットフォーム意見交換会(大阪市開催)

  • 日時: 2026年3月24日(火)13:30~16:30(13:00受付開始)

  • 会場: ワークスタイリング大阪本町(大阪府大阪市中央区備後町4-1-3 御堂筋三井ビルディング1階)

  • アクセス:

    • 大阪市営地下鉄御堂筋線・中央線「本町」駅徒歩1分

    • 大阪市営地下鉄四つ橋線「本町」駅徒歩7分

  • 参加費: 無料

  • 主催: 泉南市公民連携デスク(泉南市成長戦略室連携戦略課)

  • 運営受託: 株式会社ブレインファーム

  • プログラム:

    • 泉南市の現状や「公民連携プラットフォーム」の紹介と可能性を知るショートセミナー

    • 実際の取り組みから学ぶ公民連携の事例紹介やミニ質問タイム

    • 参加者同士による意見交換等交流会

    • コンサルタントによる事業者なんでも相談会(個別相談)

  • 参加申込み:

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