ファミリーマートとむすびえが「こども食堂スタート応援助成プログラム」2026年度の公募を開始!立ち上げ支援を強化!

ファミリーマートとむすびえが「こども食堂スタート応援助成プログラム」2026年度の公募を開始!立ち上げ支援を強化!

ファミリーマートと認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえがタッグを組み、「2026年度 こども食堂スタート応援助成プログラム」の公募を開始しました!このプログラムは、全国に「あっちにも、こっちにもこども食堂がある状態」を目指し、こども食堂の立ち上げを力強く後押しするものです。

2026年度 ファミリーマート 夢の掛け橋募金 こども食堂スタート応援 助成プログラム

プログラムの背景と目的

「こども食堂スタート応援助成プログラム」は、ファミリーマートの店頭募金「ファミリーマート夢の掛け橋募金」を通じて集められた寄付を活用し、新しくこども食堂を立ち上げる際に必要な費用を助成する活動です。2025年12月時点で、こども食堂は全国に12,601カ所まで増え、地域の重要なインフラとなりつつあります。しかし、まだまだこども食堂がない地域も多く、むすびえは「子どもが望めば、一人でも安心して行ける場所」を増やすことを目指しています。

2023年度から始まったこのプログラムでは、これまでに全国で618カ所のこども食堂が採択され、新規開設に役立てられています。

2026年度の強化ポイント

2026年度は、これからこども食堂を始める皆さんの「はじめの一歩」をさらに強力にサポートするため、以下の3つのポイントが強化されました。

  1. 年3回の公募で通年助成を実現
    これまでは期間限定の募集でしたが、春期・夏期・冬期の年3回に募集機会が拡大!立ち上げたい時期に合わせて、より柔軟に応募できるようになりました。
  2. 「こども食堂の立ち上げ」応援動画を公開
    開設に向けたヒントやアイデア、アドバイスをまとめた動画が公開されます。申請前に視聴することで、具体的な運営イメージがぐっと掴みやすくなるでしょう。
  3. オンライン申請相談会を毎月開催
    申請に関する疑問や不安を解消するため、毎月オンラインでの相談会が実施されます。気軽に相談できる場があるのは心強いですね。

ファミリーマートからは、「未来を担うこどもたちを支援する重要な活動の一つとして、本プログラムを通じて、新たにこども食堂を立ち上げる団体の皆さまの挑戦を力強く後押しし、地域のつながりを深める活動を応援したい」というメッセージが寄せられています。

「2026年度こども食堂スタート応援助成プログラム」概要

  • 助成金額:1団体あたり上限50,000円

  • 採択団体数:250団体(春期・夏期・冬期合計)

    • 採択団体数は変動する場合があります。

募集期間・助成対象期間

2026年度は以下の3期に分けて募集が行われます。

  • 春期

    • 公募期間:2026年3月2日(月) 〜 4月30日(木)

    • 助成対象期間:2026年4月1日(水) 〜 7月31日(金)

  • 夏期

    • 公募期間:2026年7月1日(水) 〜 8月31日(月)

    • 助成対象期間:2026年8月1日(土) 〜 11月30日(月)

  • 冬期

    • 公募期間:2026年11月2日(月) 〜 12月28日(月)

    • 助成対象期間:2026年12月1日(火) 〜 2027年3月31日(水)

    • 各回とも最終日の15:00必着

    • 各募集回の対象期間中に「1回目のこども食堂」を開催する場合に限ります。

助成対象団体

  • 日本国内において、これからこども食堂を開設する団体(法人格の有無は問わない)

  • 申請団体名義の金融機関口座をすでに持っている、または助成対象期間中に申請団体名義の口座を開設予定の団体

応募方法

「むすびえ申請マイページ」から応募してください。
URL:https://musubie.yoshida-p.net

  • 郵送やメールでの応募は受け付けていません。

本助成プログラムを活用したこども食堂の声

実際にこの助成プログラムを活用して初めてこども食堂を開催した団体からは、喜びの声が届いています。

みんなのおうち まんてん(神奈川県)

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「こども食堂を始めるにあたり、市内のこども食堂を見学し、食事や運営者の話を通じて情報を集めました。そこでの出会いをきっかけに、自治会や社会福祉協議会、青少年育成会ともつながり、地域の輪が広がっています。今後はフードドライブや食料配布も視野に入れ、地域の課題を共有しながら、子どもから大人まで誰もが気軽に集える地域食堂を目指します。」

しゃべりばキッチン(石川県)

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「当初はこども食堂が知られていなく、子育て世帯へ声かけして参加を募りましたが、2回目以降はSNSや口コミで広がり、予約が数時間で埋まりました。夕方開催のため、保育園帰りの親子や独居高齢者も訪れ、『ゆっくり食事ができて助かる』と継続利用につながっています。地域の商店や農家へ支援を呼びかけた結果、最近では食材や寄付も集まり、子ども食堂への理解が広がりました。開設を目指す人との出会いも生まれ、連携の輪が広がっています。」

こども食堂とは?

地域食堂、みんなの家などと呼ばれることもありますが、こども食堂は「子どもが一人でも安心して行ける無料または低額の食堂」のことです。多くはボランティアによって運営され、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、孤独孤立や貧困などの課題の改善にも貢献しています。

全国の小学校が約2万校、中学校が約1万校、児童館が約4,000カ所であるのに対し、こども食堂は12,601カ所(2025年12月現在)存在しています。

むすびえでは、「こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと」をまとめています。
URL:https://musubie.org/precious/

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえについて

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに掲げ、こども食堂が全国どこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう活動しています。地域ネットワーク支援事業、企業・団体との協働事業、調査・研究事業の3つの分野で活動を展開。2024年度は、のべ3,914団体に約6.9億円の助成を行い、企業等からの物資等支援をのべ10,532団体へ仲介しました。

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