企業との共創で「地域から世界へ挑戦できる仕組み」を構築
「Japan Wagamama Awards 2026」は、日本の10代が住む場所に関わらず、国内外で挑戦できる機会を作り、環境を整えることを目的としています。今年度は北海道から山陰・北陸エリアまで、全国14都道府県からエントリーが集まりました。
しかし、地方在住の学生にとって、東京大会や海外大会への参加には移動費や宿泊費が伴い、家庭の負担となることが課題となっています。今回決定した協賛金は、以下の基盤整備に直接活用されます。
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地域格差を超えた挑戦機会の創出: 全国各地のファイナリストが、住んでいる地域に関わらず等しくステージに立てるよう、東京大会・世界大会での交通費や宿泊費の補助に活用されます。
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国際的な学びの機会の整備: 米国App Inventor Foundationとの連携によるワークショップや、国際的視点を持つメンターとの対話機会の整備に充てられます。
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安全で持続可能な挑戦環境の維持: 会場設営やオンライン配信、継続的な伴走体制の運営など、安心して挑戦を続けられる基盤づくりに活用されます。
出場学生および運営スタッフが着用する公式Tシャツにはスポンサー企業のロゴが掲載され、企業が具体的な資金・人的支援によって10代の挑戦を支える意思が示されています。

公式Tシャツスポンサー7社を紹介(五十音順)
90株式会社
ビジョンに「『やってみたい!』をあたりまえに。」を掲げ、“超”伴走型の英語コーチングスクール『90 English』を提供しています。日本からグローバルに挑戦する人々をマンツーマン体制でサポートし、スタートアップエコシステムの拡大と多様性ある社会の実現を目指しています。
90株式会社

林伸彦公認会計士事務所 / 特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラム
林伸彦公認会計士事務所は、企業の戦略的成長に携わり、主に外資系日本企業、中堅企業、スタートアップ企業をクライアントとしています。特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラムは、MIT卒業生と有志らが設立し、ビジネスプランコンテストなどを実施しています。
特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラム

株式会社 ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ
日本におけるレゴ®シリアスプレイ®実践のパイオニアであり、プログラムの開発、実施を提供しています。人材教育、キャリア開発、組織開発に関するコンサルティングやファシリテータの養成などを手掛けています。
株式会社 ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ

有限会社アキュレイ
スタートアップ・中小企業・ファミリービジネスの持続的成長を支援しています。経営基盤に関する知見提供に加え、Non-Tech経営者のためのIT講座「アキュレイセミナー」を展開し、テクノロジーを戦略的に活用するための学びを発信しています。
有限会社アキュレイ

株式会社ユーユーワールド
1994年7月に設立。「心に余裕とゆとりを持ち広く世間(世界)に向けて事業展開を図る」を思いに、物流・貿易、それに付随する業務の人材派遣、業務請負など幅広く事業を展開し、地域活性化に貢献しています。
株式会社ユーユーワールド

株式会社インフォマティクス
1981年創業以来、空間情報システムのパイオニアとして、GISソフトウェア「SIS」をはじめ数々のシステム製品の販売とアプリケーション開発を行うITソリューション企業です。中央官庁、地方自治体、消防、電力、建設から金融、教育・研究機関など幅広い分野で実績があります。
株式会社インフォマティクス

株式会社ペチュラAK
「変化に対する恐れや固定観念を取り除き、熱意をもってチャレンジできる人材の支援・育成により、社会の活性化と変革を促す。」をミッションとしています。ベンチャー支援や経営者へのメンタリング、組織・人事領域の支援、翻訳などのビジネス支援を展開しています。
株式会社ペチュラAK

公式伴走スポンサー
Braze株式会社
顧客エンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーです。魅力的な顧客体験を通じて、ブランドが顧客と長期的なつながりを築くことを支援しています。社員のボランティア活動を支援する制度を通じて、現役エンジニアやマーケティング職の社員が伴走者として参画しました。
Braze株式会社

Braze株式会社からは、学生プロジェクトに対するフィードバック、生成AIの実践的な活用方法のレクチャー、伝わるプレゼンテーション構成およびスライド設計の講義といった実践的な支援が行われました。2026年3月1日のファイナルプレゼンテーションには、同社より2名が審査員として参画する予定です。
MIT世界大会に挑む日本代表、3月1日に決定へ
Japan Wagamama Awardsは、全国の10代が身近な「こうなったらいいな」を起点に、テクノロジーを活用して地域や社会を変えていく実践型プロジェクトです。全国のエントリー者を対象にオンライン講義と伴走支援を実施し、約2ヶ月間にわたり、伴走者と共に課題設定や仮説立案を行いながら、スマートフォンアプリを自ら開発します。
単なるスキル習得にとどまらず、地域での実証実験を繰り返しながら社会実装へと近づけていく点が最大の特徴です。
詳細はこちらから確認できます: Japan Wagamama Awards
主催企業である株式会社IRODORIは、「誰もが持つ自分にしかない色を活かし、多様な挑戦ができるまちをつくる」をビジョンに、全国の自治体や企業・学校と共に新しい価値を創出しています。住民が政策づくりに参加する「ローカルダイアログ」や、地域課題をアプリで解決する「ワガママLab」など、幅広い地方創生プロジェクトを展開しています。
株式会社IRODORI

今回のスポンサーシップを通じて、10代の若者が地域から世界へ羽ばたくための、より強固な支援体制が構築されることでしょう。今後のファイナルプレゼンテーションでの発表が楽しみですね。



