BMXなどで子どもたちの「困難に立ち向かう力」がぐんぐんアップ!NPO法人新座子育てネットワークが体験格差に挑むプロジェクトの報告会を開催

BMXなどで子どもたちの「困難に立ち向かう力」がぐんぐんアップ!

「経済的な理由で、スポーツを体験する機会が少ない子どもたちがいる…」。そんな「体験格差」という課題に、埼玉県新座市を拠点に活動するNPO法人新座子育てネットワークが立ち向かいました。

ナイキ・コミュニティ・インパクト・ファンド(NCIF)の助成を受け、「きらめき応援!アーバンスポーツプロジェクト」を実施。BMXやトランポリンといったアーバンスポーツを通じて、子どもたちの「レジリエンス(困難に立ち向かう力)」を育むプログラムを提供しました。

このプロジェクトの成果を共有するオンライン事業報告会が、2026年2月24日(火)に開催されます。

プロジェクトの背景と実施内容

昨今、家庭の経済状況によって子どもたちの体験機会に差が生まれる「体験格差」が深刻な問題となっています。この状況に対し、NPO法人新座子育てネットワークは、公教育ではなかなか体験できないアーバンスポーツに注目。

自由な挑戦を通じて困難に立ち向かう力を育むことを目指し、新座市内の民間施設と連携してプログラムを実施しました。

  • 対象: 経済的理由などでスポーツの機会が少ない小中学生

  • 内容: BMX、トランポリン、ボルダリングの計5回のプログラム

  • 連携施設: BMX SHOP & PARK TYLER、トランポリン・パーク トランポランド、route f ボルダリングジム

トランポリンでジャンプする様子

参加した子どもたちに見られた嬉しい変化

プログラム実施後に行われた保護者アンケートでは、子どもたちの成長がはっきりと確認されました。

  • レジリエンスの向上: 参加前と比べて、約7割の保護者が子どもに「変化があった」と回答。「失敗を恐れずに新しいことに挑戦する気持ち」や、「目標達成に向けて努力する姿勢」が見られるようになったとのことです。

  • 非認知能力の向上: 日常ではなかなか触れる機会のない体験を通じて、自己肯定感が高まり、自ら考えて行動する「生きる力」を育む有効性が実証されました。

ボルダリングを楽しむ様子

事業報告会で詳細を知ろう!

このプロジェクトの具体的な成果や、地域で子どもたちを支える持続可能な支援体制について、オンライン事業報告会で詳しく共有されます。立教大学の松田恵示特任教授を迎え、貴重な話を聞けるチャンスです。

  • 日時: 2026年2月24日(火) 13:00~14:30

  • 形式: オンライン(Zoom)/参加費無料

  • 講師: 立教大学スポーツウエルネス学部 松田 恵示 特任教授

  • 申込み: https://peatix.com/event/4818492(2月18日締切)

NPO法人新座子育てネットワークってどんな団体?

NPO法人新座子育てネットワークは、1999年に発足し、埼玉県新座市を拠点に26年間も子どもと子育て家庭を支援してきたNPOのパイオニア的存在です。2021年からはひとり親家庭などを支援する「にいざシングルファミリーサポート」を開始し、食支援だけでなく、体験活動を通じた子どものエンパワメントにも力を入れています。

詳しい情報は、以下のURLからチェックできます。

子どもたちの未来を応援するこの素晴らしい取り組みについて、ぜひ報告会で詳細を確認してみてくださいね!

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