2026年は副業人材市場の「正念場」!トトノエルジャパンが健全な成長を宣言

2025年の取り組みを振り返り

トトノエルジャパン合同会社は、2025年の年頭所感で掲げたビジョン「よいものが正当に評価される社会」の実現に向け、積極的なノウハウ公開と以下の取り組みを進めてきました。

  1. コンサルティングの拡充と組織体制づくり支援

    企業のニーズに応じたコンサルティングサービスを提供し、副業人材をはじめとする外部人材を効率的に活用できる組織体制づくりを支援しました。

    企業機能の柱の図

    また、完成サイトを見てから契約を決められる採用サイトレンタル「Kurkur(呼称:クルクル)」サービスも開始しています。

    採用サービス「Kurkur」のイメージ

  2. 副業人材活用方法の講演

    経営者向けに副業人材の効果的な活用方法を紹介する講演活動を行いました。

    セミナー告知
    講師インタビュー
    副業人材活用ラボのセミナー風景

  3. オウンドメディアのコンテンツ強化

    副業実践者自らが経営者に向けて情報を発信する「副業人材活用ラボ®」を通じて、最新の活用事例や専門家コラムを提供し、経営者の意思決定を支援しました。

    副業人材活用ラボのロゴ

    また、本の聖地・神保町に「副業人材活用ラボ」の公式棚を開設し、Webとリアルを融合した新たな情報拠点も構築しました。

    本の聖地・神保町に副業人材活用ラボの公式棚を開設

さらに、将来の「よいもの」を生み出す人材を育成するため、神山まるごと高専への寄付も実施しました。

神山まるごと高専への寄付

2026年 副業人材市場の展望は「信頼が問われる年」

トトノエルジャパン合同会社は、2026年の副業人材市場を「拡大局面が続く一方で、品質の問題が顕在化し、市場の信頼が問われる年」と見ています。

正社員の副業実施率は、コロナ禍が落ち着いた2023年の7.0%から、2025年には11.0%と約1.6倍に上昇しました。この増加傾向は今後も続くと予想され、2026年にはさらに多くの正社員が副業を行う見通しです。

正社員の副業実施率の推移

興味深いのは、本業で月収70万円以上を得ている正社員でも、副業をする理由の第一位が「金銭目的」(36.6%)であることです。また、「社会・人脈」といった、顧客の実利に直接関係しない動機も少なくないことから、副業のモチベーションには個人の色が強く出ると言えるでしょう。

本業月収70万円以上の正社員が副業する理由

これらの状況を踏まえ、同社は2026年が参入者の増加に伴い、品質のばらつきや期待値のずれが可視化されやすくなり、市場の信頼が試される年になると結論付けています。副業人材活用が一過性の外注で終わるのか、それとも企業と副業人材の双方が成熟し、信頼と成果が積み上がる形で定着するのか、市場の信頼が問われる局面に入ると見られています。

トトノエルジャパンの2026年方針:「信頼と成果が積み上がる副業人材活用を広げる」

副業人材市場の拡大は、企業にとって人手不足を補う新たな選択肢となり、個人にとってはキャリアの幅を広げる機会を生み出す、前向きな変化です。

しかし、拡大の過渡期には、受け入れ企業側の準備不足による期待値のずれや、副業人材側の実力・倫理のばらつきが生じやすくなります。こうしたずれが積み重なると、市場全体の信頼が損なわれ、活用が定着しにくくなる恐れがあります。

そこでトトノエルジャパンは2026年、企業と副業人材の双方に向けた啓発を強化し、「信頼と成果が積み上がる副業人材活用」を広めることに注力するとのことです。副業人材市場が一時的なブームで終わることなく、健全に成長していくための土台づくりに貢献していく意向です。

代表社員コメント

代表社員の砂川大輔氏は、経営者、会社員、副業実践者という3つの立場から副業人材活用の未来を考えています。同氏は、情報通信技術の発展とリモートワークの普及が副業人材活用という新たなムーブメントを後押しし、これまで評価されにくかった「よいものを提供する企業」が、全国の優秀な人材の協力で発信力を高めていると語っています。

「長きにわたり続いた、優秀な人材が大企業の中だけで力を発揮する時代が変わろうとしています。しかし一方で、物価上昇などを背景に、収入を補う目的で副業に参入する人の増加も顕著です。ですから受け入れる企業側には、応募者を見定める技術、そして上手に活用する技術が求められます。」と砂川氏は指摘します。

そして、2026年が副業人材市場の今後を決定づける「分水嶺」の年になると考えているとのことです。企業が副業人材活用の技術を高められず、実力が伴わない副業人材(アマチュア)の採用に終始してしまうのか、あるいは企業が目を鍛え、厳しい採用を突破する実力とプロフェッショナル精神を備えた副業人材(プロフェッショナル)が市場を席巻するのか。まさに「悪貨と良貨のせめぎ合い」が起きると予想しています。

副業人材には事業会社やフリーランスとは異なる特徴があります。その特徴を理解し、正しく活用することで、企業に大きな成長をもたらすことができるでしょう。トトノエルジャパンは、培ったノウハウを積極的に公開し、企業と副業人材双方のモラル向上に貢献するため、2026年も活動を続けると述べています。

企業情報

会社名:トトノエルジャパン合同会社
所在地:千葉県船橋市
代表社員:砂川大輔
ビジョン:よいものが正当に評価される社会をつくります
事業内容

  • コンサルティングサービス

  • 経営者向けに副業人材の活用方法を発信するオウンドメディア「副業人材活用ラボ®」の運営

  • 採用支援「Kurkur」

  • 講演(大学, 行政)

公式サイトhttps://totonoerujapan.co.jp/

企業ロゴとメッセージ

<沿革>

  • 2023年(令和5年) – トトノエルジャパン合同会社設立

  • 2024年(令和6年) – 代表が株式会社みらいワークス主催の『プロフェッショナルアワード2023』にて個人賞を受賞

  • 2024年(令和6年) – 内閣府の『プロフェッショナル人材活用ガイドブック2024』に支援事例が掲載

  • 2024年(令和6年) – 厚生労働省の広報誌『厚生労働』に掲載

  • 2025年(令和7年)- 大阪・関西万博『TEAM EXPO 2025』プログラムの共創パートナーとして登録

  • 2025年(令和7年) – ちばSDGsパートナーに登録

  • 2025年(令和7年) – 野村證券株式会社の投資家向け情報誌『野村週報』に掲載

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