愛媛から地域を盛り上げる新星!Relic、伊予銀行、南海放送が「クロスウエスト・イノベーション」を設立し、新規事業創出を加速!

愛媛から地域を盛り上げる新星!Relic、伊予銀行、南海放送が「クロスウエスト・イノベーション」を設立し、新規事業創出を加速!

ビジネス会議の様子

事業共創カンパニーの株式会社Relicが、株式会社伊予銀行、そして南海放送株式会社と手を組み、新たなジョイントベンチャー「株式会社クロスウエスト・イノベーション」を設立しました。2026年2月27日(金)には事業を開始し、同日には愛媛県庁への表敬訪問も実施されました。

この新会社は、愛媛を拠点に、四国・九州・中国エリアでの新規事業創出とオープンイノベーションを推進していくとのこと。3社の強みを掛け合わせ、地域発の持続的な産業とイノベーションを生み出すことを目指しています。

地域課題に挑む「共創」の力

近年、地域経済の成長には、新しい事業を生み出す「担い手」と「挑戦の場」が欠かせません。しかし、地方では新規事業開発やスタートアップ支援のノウハウや体制が不足していることが課題となっています。特に愛媛地域では、豊かな地域資源があるにもかかわらず、それを事業として形にし、次世代につなぐ人材や機会が限られているという現状があります。

こうした課題を解決するため、Relic、伊予銀行、南海放送の3社は、愛媛を起点とした新たな事業共創のあり方を議論してきました。その結果、それぞれの強みを活かし、事業の構想から実行、そして情報発信までを一貫してサポートする仕組みを作ることで、地域に根ざした持続的な事業創出が可能になると考え、今回のジョイントベンチャー設立に至りました。

  • Relic:新規事業開発や事業共創における豊富な知見と実行力

  • 伊予銀行:地域金融機関としての広範なネットワークと企業支援の専門知識

  • 南海放送:地域メディアとしての強い発信力と情報編集能力

これらの強みを融合させることで、愛媛から新たな価値と持続的な地域イノベーションが生まれることが期待されます。

Relic、伊予銀行、南海放送のロゴ

新会社の概要

新しく設立された「株式会社クロスウエスト・イノベーション」の詳細は以下の通りです。

  • 社名:株式会社クロスウエスト・イノベーション

  • 代表者:代表取締役社長 所 貴之

  • 所在地:〒790-0843 愛媛県松山市道後町2丁目12-1 CITY&FRONT 3F

  • 設立:2026年1月15日

  • 事業提供開始日:2026年2月27日

  • 事業概要:愛媛を中心とした地域での新規事業開発および事業共創の支援、オープンイノベーションの推進、ならびにそれらに付随する人材育成・エコシステム形成に関する事業

  • コーポレートサイトhttps://cwi.co.jp

  • 株主:株式会社Relic、株式会社伊予銀行、南海放送株式会社

クロスウエスト・イノベーションのロゴ

この新会社は、愛媛を起点に、四国・九州・中国エリアを対象に、地域企業や起業家への新規事業開発支援、実証実験や共創プロジェクトの組成、自治体や大学と連携した人材育成やエコシステム形成などを具体的に展開していく予定です。

各社代表からのメッセージ

株式会社クロスウエスト・イノベーションの代表取締役社長である所 貴之氏は、地域社会が直面する課題を「大きな可能性の源泉」と捉え、「地域の持つ強みを掘り起こし、光を当て、新たな価値に変えていく事が『今』やるべき事」とコメントしています。そして、「地域から世界へ羽ばたく新たな成功モデルを共に作り上げていきましょう」と、力強いメッセージを送っています。

所貴之氏

また、株式会社Relicの代表取締役CEO/Founderである北嶋 貴朗氏は、「伊予銀行様・南海放送様と共に、このような大志ある挑戦を共創できることを大変光栄に思っております」と述べ、3社の連携による地域活性化への意欲を示しています。

株式会社伊予銀行の取締役頭取である三好 賢治氏は、「地域企業の『稼ぐ力』の強化ならびに地域経済・産業の持続的な発展に貢献してまいります」と語り、南海放送株式会社の代表取締役社長である大西 康司氏は、「愛媛はこれから『共創』と『マッチング』の時代に入ると感じています」と、新会社への期待と地域への貢献を表明しています。

事業共創カンパニーRelicの取り組み

Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」として知られています。新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的に新規事業を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、そしてスタートアップ投資などを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」を統合的に展開しています。

Relicの事業概要

Relicは、新規事業開発の支援や共創において国内シェアNo.1(※)を誇り、これまでに5,000社以上の新規事業開発に携わってきた実績があるとのこと。愛媛県には2025年2月に拠点を設立しており、県内の企業や自治体と連携し、イノベーター人材の発掘・育成や新たな事業創出を推進しています。

※:2024年,「新規事業開発におけるブティックコンサルティング市場調査」,株式会社Relic・株式会社デジタルインファクト

Relicのコーポレートサイトや愛媛拠点での採用情報はこちらから確認できます。

今回のジョイントベンチャー設立は、愛媛を起点に、四国・九州・中国エリア全体に新たなイノベーションの波を起こすきっかけとなるでしょう。地域が持つ可能性を最大限に引き出し、持続可能な未来を築くための挑戦に注目が集まります。

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