東京都「キングサーモンプロジェクト」に、未来を拓くスタートアップ3社が仲間入り!

今回採択された3社をご紹介!

1. 株式会社Magic Shields

「転んでも立ち上がれる世界を作ろう」をミッションに掲げるMagic Shieldsは、転倒に関する課題を独自の技術と革新的な仕組みで解決し、高齢者の方の怪我のリスクを減らすことを目指しています。同社の「ころやわマット」は、すでに海外10カ国で導入されているんですよ。

Magic Shieldsプロジェクト概要

今回のプロジェクトでは、地方独立行政法人東京都立病院機構と協力し、東京都立多摩総合医療センターの病室に衝撃吸収機能付きセンサーマットを設置します。これにより、患者さんの転倒による怪我のリスクを減らすだけでなく、マット上で検知した時刻の記録機能や長時間滞在の識別といった感知機能も実証し、看護師さんや介護者の方の負担軽減にもつなげたい考えです。

Magic Shieldsロゴ

2. セレンディクス株式会社

「30年の住宅ローンを0にする」という大胆なミッションを持つセレンディクス株式会社は、低価格で機能性・デザイン性に優れた住宅を提供し、年齢や家族構成、仕事に合わせて自由に家を買い替えられる世界を目指しています。

セレンディクスプロジェクト概要

交通局を対象とした今回のプロジェクトでは、3Dプリンターで部材を工場生産し、狭い土地でも組み立て可能な屋根付き駅舎やバス停を試作します。これにより、建築物の工期短縮やコスト削減、耐久性、狭い場所での施工性が確認され、3Dプリンターが公共施設の建造に活用される可能性が広がることが期待されています。

SERENDIXロゴ

3. 株式会社アジラ

行動認識AIを中心とした画像解析技術を持つ株式会社アジラは、26件もの特許を取得している技術力の高い会社です。「テクノロジーの力で安心で快適な世界へ」をミッションに掲げ、防犯カメラとAI技術を組み合わせることで「空間価値」を高める社会インフラの構築を目指しています。

アジラプロジェクト概要

産業労働局と連携する今回のプロジェクトでは、「はたらく女性スクエア」にAI見守りシステムを導入します。カメラ映像から人の姿勢や挙動を推定し、異常な行動や危険な兆候を自動で検知して職員にアラートで通知することで、施設内の安全管理やトラブルの未然防止を図り、利用者や職員が安心して過ごせる環境を作ることが期待されています。

asillaロゴ

キングサーモンプロジェクトの今後の流れ

キングサーモンプロジェクトでは、公募からマッチング、採択、そしてプロジェクト実施までの一連の流れが用意されています。都が「ファーストカスタマー」としてプロダクトやサービスの有効性を検証し、その後は海外展開を見据えた支援や公共調達の促進、成功事例の発信を通じて、スタートアップのさらなる成長を後押ししていきます。

事業の流れ・スケジュール

今回の協働プロジェクトの内容やその他の詳細については、今後キングサーモンプロジェクトのウェブページで随時公開される予定です。ぜひチェックしてみてくださいね!

このプロジェクトは、「2050東京戦略」の「戦略10 スタートアップ」にある「世界で活躍するスタートアップを育成」という目標を推進する大切な取り組みなんです。

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