化粧スポンジメーカーの雪ヶ谷化学工業が「グリーン購入大賞」を受賞!サステナブルなものづくりで未来へ貢献

みんなで頑張ったSDGsが評価されたよ!

今回の受賞は、社員みんなで取り組んだSDGs活動や、2030年までの目標を掲げた「雪ヶ谷サステナブルチャレンジ2030」への継続的な努力、そして環境や人権に配慮した「サステナブルスポンジシリーズ」の開発などが高く評価された結果だそう。

第26回グリーン購入大賞 表彰式

SDGs目標を掲げる社員

「雪ヶ谷サステナブルチャレンジ2030」ってどんな目標?

雪ヶ谷化学工業は、2030年までにこんな大きな目標を掲げています。

  • CO2排出量: スコープ1、スコープ2のCO2排出量を実質ゼロに!

  • 再生可能原材料比: 石油由来の原材料を植物由来などの再生可能原材料に50%変更!

  • 廃棄物: 調達から納入までの全工程で廃棄物を半分に減らす!

  • 女性管理職: 2030年までに女性管理職の割合を50%にする!

  • フェアトレード天然ゴム: 日本で流通する天然ゴムを全てフェアトレードにする!

これらの目標達成に向けて、毎年頑張っている状況は「サステナブルリポート」でチェックできるよ。

環境と人権に配慮した「サステナブルスポンジ」って?

同社は、持続可能な調達にも力を入れています。

天然ゴムのフェアトレード化

天然ゴムの生産には、強制労働や不当な取引といった問題があることを知ってもらい、日本の天然ゴム製品すべてをフェアトレード化することを目指しています。自社で監査を行い、調達する天然ゴムがフェアトレードであることを証明。さらに、他の企業も自由に使える「フェアトレード天然ゴムマーク」も作って公開しています。

フェアトレード天然ゴム製品とマーク

バイオポリオールの推進

ウレタンスポンジに使われるバイオポリオールについては、環境や人権に配慮したヒマ農業を進めるインドの企業から調達を進めています。バイオマスプラ製品の普及にも貢献するため、他社が自由に使えるロゴタイプも作成・公開しています。

バイオポリオール製品とロゴ

中小企業だからこそ、みんなで手を取り合って!

雪ヶ谷化学工業はBtoBの中小企業なので、サステナブルな経営を進めるためには、いろんな人たちとの協力がとっても大切だと考えているそうです。今回の受賞をきっかけに、さらに多くの人たちと協力して活動を盛り上げていきたいとのこと。

代表の方による受賞記念スピーチは、公式YouTubeチャンネルでチェックできるよ!

QRコード (YouTubeチャンネル)

グリーン購入大賞とGPNって?

グリーン購入大賞は、環境や社会に優しい製品やサービスを優先的に購入する「グリーン購入」の普及に貢献した団体を表彰する制度で、1998年にスタートしました。第26回では、持続可能な調達を通じてSDGsの目標達成、特に脱炭素社会やサーキュラーエコノミーの実現に貢献する取り組みが審査対象となりました。

グリーン購入ネットワーク(GPN)は、1996年に設立された企業・行政・民間団体によるネットワーク組織です。グリーン購入の啓発活動や、製品ごとのグリーン購入ガイドラインの策定、エコ商品データベースの運営などを行っています。2018年度からは、活動範囲を持続可能な調達に広げ、サプライヤー調査や研修なども実施しています。

もっと詳しく知りたい方はこちら!

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