「FUTABA ALTER:NATIVE 2026 in 東京」開催!復興から未来のまちづくりを考えるイベント

「FUTABA ALTER:NATIVE 2026 in 東京」で未来のまちづくりを語り合おう!

2025年1月17日(土)に東京で「FUTABA ALTER:NATIVE 2026 in 東京」が開催されることが発表されました。このイベントは、有識者やアーティストが一堂に会し、双葉町の復興を通じて、これからの日本のまちづくりに新たな視点をもたらすことを目指しています。

テーマは「いま、あらためて復興を考える」

今回のイベントのテーマは「いま、あらためて復興を考える」。被災地の復興を、公費解体で生まれた空き地や自治体ごとの復興の歩み、そして「関係人口」「地域自治」「風景のデザイン」といった次世代のテーマと結びつけ、日本のまちづくり全体を捉え直す機会となります。

特に、双葉町の現状を全国的なテーマに重ね合わせ、双葉町長をはじめとする行政関係者、研究者、そして地域で活動する実践者たちが登壇。災害復興にとどまらない地方創生や地域デザインの可能性について、広く知見が共有される予定です。

このイベントは、双葉町の復興に関心がある首都圏在住の双葉町出身者や企業家、地域づくりに関心のある人々を対象としています。地域が抱える課題を解決するための新しいアイデアが生まれる場となるでしょう。

FUTABA ALTER:NATIVE

注目セッションをご紹介!

イベントでは、双葉町とその外部の関係者が協力して課題を認識し、解決策を見つけるための3つのセッションが予定されています。

セッション1: 災害復興事業の課題とこれからの日本

近年、日本では東日本大震災や能登半島地震、毎年のように発生する水害など、災害が頻発しています。行政によるインフラ整備や住宅整備の支援が進む一方で、行政支援から自立的な地域活動への移行には多くの課題があるのが現状です。このセッションでは、双葉町の現状を通じて、日本の災害復興制度のあり方について深く議論されます。

登壇者:

  • 伊澤 史朗 氏(双葉町町長)

  • 古橋 季良 氏(復興審議官)

  • 苅谷 智大 氏(東北大学特任准教授)

  • 大月 敏雄 氏(東京大学建築学専攻教授)

  • 佐々木 晶二 氏(都市計画家)

セッション2: 関係人口と新しい働き方

双葉町や宮城県で復興に取り組む実践者たちが登壇し、働き手がまだ少ない双葉町でどのように地域と協業し、関係人口を増やし、多様な働き方や役割を生み出していけるのかを探ります。東京で暮らす人々が、双葉町と仕事、学び、協働など、様々な形で関わる可能性を探り、自分なりの関わり方を見つけるヒントが得られるセッションとなるでしょう。

登壇者:

  • 御手洗 瑞子 氏(株式会社気仙沼ニッティング)

  • 髙崎 丈 氏(高崎のおかん)

  • 浅野 雅己 氏(浅野撚糸株式会社)

  • 江良 慶介 氏(kurkku alternative)

セッション3: 双葉からはじまる地域自治と風景のデザイン

帰還が始まって3年が経過した双葉町が、今後どのような道を歩んでいくのか。このセッションでは、他の地域や過去の事例にとらわれず、稀有な状況にある双葉町ならではの歩み方を模索します。多くの空き地が残る中で、どのような風景を創造していくのか。行政自治と地域自治・住民自治のあり方とともに、新しい都市計画の捉え方と可能性について語られます。

登壇者:

  • 伊澤 史朗 氏(双葉町町長)

  • 古橋 季良 氏(復興審議官)

  • 田中 聖也 氏(国土交通省)

  • 苅谷 智大 氏(東北大学特任准教授)

  • 林 厚見 氏(SPEAC inc.)

イベント概要と参加方法

開催日: 令和7年1月17日(土)13:00~18:30
会場: 目白センター地下1階(〒161-0033 新宿区下落合3-14-16 目白センターB1F)
参加者定員: 60名

参加を希望する方は、事前に申し込みが必要です。
お申し込みはこちらからどうぞ:

お問い合わせは下記までご連絡ください。

この貴重な機会に、双葉町の未来、そして日本のまちづくりについて一緒に考えてみませんか?

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