「停められない!」をなくす!障害者等用駐車スペースの不正利用を防ぐ新技術が尼崎スポーツの森で実証実験スタート!

「VEEMO Welfare」ってどんなサービス?

「VEEMO Welfare」は、障害者等用駐車スペースを本当に必要な方が安心して利用できるようにするサービスです。

VEEMO Welfare ビーモ ウェルフェア

主な特徴は以下の3つです。

  • 物理的にブロック!
    駐車スペースの真ん中にスタンド(物理的に車室をブロックする機器)を設置。これにより、適正利用ではない車の入庫を物理的に防ぎます。

  • 「ミライロID」と連携!
    デジタル障害者手帳「ミライロID」と連携することで、本当に必要な方だけがアプリ操作でスタンドを下げてスペースを利用できます。

  • アプリで完結!
    駐車スペースの利用がアプリで全て完結するため、施設側での人員対応を減らせます。

現在、実証実験は「尼崎スポーツの森」で2025年12月10日から約2ヶ月間行われています。また、「サンシャインワーフ神戸(立体駐車場3階)」でも2025年10月から実施中です。今後も実証場所は増えていく予定とのことです。

利用方法はとってもシンプル!

「VEEMO Welfare」を利用するには、まず駐車場探しアプリ「VEEMO」をダウンロードし、そのアプリ内で障害者手帳アプリ「ミライロID」と連携する必要があります。ミライロIDへの手帳情報登録には3日程度かかる場合があるので、早めの準備がおすすめです。

VEEMO Welfare 利用ガイド

利用の流れは以下の3ステップです。

  1. 駐車場を検索:「VEEMO」アプリの「探す」から、オレンジのピンが目印の「VEEMO Welfare」駐車場を探します。
  2. 車室を選択:空いているスペースを選び、規約を確認します。
  3. スタンドを倒して入庫:「入庫する」ボタンをタップするとスタンドが倒れるので、そのまま入庫できます。出庫時はアプリの操作は不要で、車を出すだけで利用完了です。

「ひょうごTECHイノベーションプロジェクト」とは?

今回の実証実験は、兵庫県の「ひょうごTECHイノベーションプロジェクト」の一環として行われています。

ひょうごTECH イノベーションプロジェクト

このプロジェクトは、兵庫県内の社会課題を、スタートアップ企業が持つ革新的な技術を使って解決し、その成功事例を他の地域にも広げていくことを目指しています。今回、「車いす使用者利用駐車区画の不適正利用の防止」というテーマで「VEEMO Welfare」が採択されました。

詳しい情報は兵庫県の公式サイトで確認できます。
兵庫県 ひょうごTECHイノベーションプロジェクト

デジタル障害者手帳「ミライロID」って?

「ミライロID」は、障害者手帳を持っている方向けのスマートフォンアプリです。手帳の情報や必要なサポート内容を登録でき、本人確認書類として使えるだけでなく、割引サービスを受けたり、生活に役立つ情報を受け取ったりできます。2024年1月からは、アプリ内でオンラインショップ「ミライロストア」も開設されています。

ミライロIDの公式サイトはこちらです。
ミライロID 公式サイト

VEEMO株式会社について

VEEMO株式会社は、駐車場探しアプリ「VEEMO」の開発・運営や、バリアフリーソリューション「VEEMO Welfare」の開発・販売を行っています。より詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
VEEMO株式会社 公式サイト

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