教員免許不要!大阪偕星学園が学校改革のキーパーソン「校長」を公募

大阪偕星学園が挑む、次の100年を見据えた学校改革

創立100周年を2029年に控える大阪偕星学園高等学校は、数年前まで定員割れに直面していました。しかし、30代という若さで学校経営の中核を担う太田尚樹氏が改革の旗手となり、状況は大きく変化。生徒数は4年間で1.5倍に増加する実績を上げています。

太田氏が掲げる新しい教育方針は「おもろい、みになる、みちになる」。これまでの「制限と罰則」から一転し、生徒一人ひとりの「おもろい」を起点に「生きる力」を育む学校づくりを進めています。

新しい「校長」に期待される役割とは

この改革をさらに加速させるため、同校は運営体制の刷新に乗り出しました。現場の信頼が厚い教員と外部人材を新たな教頭として登用し、そして今回、エン株式会社の協力のもと、初の試みとして「校長」を公募します。

今回募集される校長は、太田氏のビジョンを具体的なカリキュラムに落とし込み、教員組織を動かすCOO(最高執行責任者)のような役割が期待されています。生徒たちが心から「おもろい」と感じる瞬間を増やし、それぞれの持つエネルギーを最大限に引き出すことがミッションです。

このポジションでは、学校現場での経験や教員免許は問われません。教育への熱意、ビジョンへの共感、そして組織を牽引するリーダーシップ・マネジメントスキルが重視されます。教育関係者に限らず、幅広い分野からの挑戦者を求めています。

応募方法とエン・ジャパンの支援

この校長公募は、エン株式会社が運営する採用支援サービスを通じて行われます。募集要項は以下の通りです。

  • 募集ポジション: 校長

  • 応募受付サイト: 『ミドルの転職』『AMBI』『エン転職』

  • 応募受付期間: 2025年12月8日(月)~2026年1月11日(日)

  • 特設ページ: https://www.enjapan.com/project/kaisei_2512/

エン株式会社は、プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、ターゲットの異なる複数の求人サイトを活用して、多角的に候補者を集めます。また、採用管理システム『Hirehub』を提供し、選考フローを支援することで、求職者と学校の適切なマッチングをサポートします。

採用戦略

『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』とは

今回の公募は、エン株式会社が全社を挙げて支援する『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』の一環です。このプロジェクトは、社会的インパクトが大きい人材採用を支援するもので、中央省庁の幹部候補、自治体の副市長、DX担当、NGO/NPO、スポーツ団体、志ある企業の中核メンバーなど、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。

優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい人と、優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させることを目指しています。

ソーシャルインパクト採用プロジェクト事例

この新しい校長公募は、教育の「次の正解」を創り、日本の教育界に新たな風を吹き込むことでしょう。教育に対する熱いビジョンと課題意識を持つ挑戦者からの応募が期待されます。

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