自治体の情報発信、こんなお悩みありませんか?
現在、政府は「地域未来戦略」を掲げ、定住人口でも交流人口でもない「関係人口」の創出を持続可能な地域づくりの要としています。都市部に住む潜在的な関係人口層との接点となる情報発信や、移住促進、シティプロモーションの効果的な発信は、多くの自治体にとって喫緊の課題です。
しかし、多くの自治体や地域商社・まちづくり会社では、以下のような状況から情報発信に課題を抱えているようです。
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少人数体制で業務が多岐にわたり、取材や執筆に時間を割くのが難しい
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広報担当者の異動によって、記事づくりのノウハウが引き継がれにくい
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「どんな記事が都市部の人に読まれるのか」という知見が蓄積されにくい
FLNは、閲覧者の過半数が大都市圏在住者である「Nativ.media」の運営を通じて、都市部ユーザーに届く記事作成の知見やノウハウを蓄積してきました。これらの経験をAIツールに応用することで、現場の負担を減らしつつ、プロ品質の発信を可能にする「Nativ.デスク」が開発されました。
「Nativ.デスク」の3つのすごい特長!
1. 累計4,000件以上の記事から「読まれる文章の型」をAIが学習・再現
単に文章を整える汎用AIとは違い、地域の情報発信やプロモーションに特化したAIツールです。過去の記事の中から、アクセス数や読了率が高かった記事の「構成(ストーリー展開)」や「切り口(見出しの言葉選び)」を分析。その成功パターンを元に、入力された素材(インタビュー音声、チラシ画像、説明文など)を、都市部のユーザーが関心を持ちやすい文脈へと変換・構成してくれます。

2. 素材を投げるだけでドラフト完成!業務効率がぐんとアップ
取材時の録音データやメモ、資料画像をアップロードするだけで、AIが以下の作業を一気通貫で行います。
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音声からの文字起こし
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重要トピックの抽出と構成案の作成
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記事本文(ドラフト)の自動生成
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SNS拡散用のタイトル・リード文提案
これにより、自治体職員や地域ライターは「文字起こし」などの作業から解放され、「発信内容の企画」や「地域の人へのインタビュー」といった、もっと本質的な業務に集中できるようになります。
3. 独自ツールだからセキュリティもバッチリ
このツールはFLNの独自開発であり、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)認定の基盤を採用しています。入力データはAI学習に利用しないなど、行政の事業として安心して利用できるセキュリティ水準を確保しています。
どんな風に使えるの?活用事例をご紹介!
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移住・お試し移住レポート: 移住者のインタビュー音源から、検討者の不安を解消するリアルな記事を作成できます。
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地域の求人・副業募集: 地域側の想いを言語化し、都市部の人材が「やってみたい」と感じるストーリーを設計できます。
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イベント・プロジェクト公募: お試し移住ツアーや、関係人口関連のイベントの様子を魅力的に発信し、次回の参加者獲得へ繋げられます。
提供スキームについて
「Nativ.デスク」は、「Nativ.チャンネル」を利用する自治体やまちづくり会社などが対象となります。「Nativ.チャンネル」の利用者は追加費用なしで利用可能です。2025年12月より順次提供が開始されます。
「Nativ.チャンネル」の利用については、こちらの動画セミナーもぜひ参考にしてみてくださいね。
今後の展望

今後は、記事作成支援にとどまらず、地域ごとの資源(人・拠点・体験)をデータベース化し、AIが「誰に・何を届けるべきか」という企画立案まで行えるよう機能が拡張される予定です。FLNは「地域×AI」のトップランナーとして、自治体と地域事業者がワンチームとなって取り組む、持続可能な地域プロモーションの基盤構築を目指しています。
開発責任者からのメッセージ
開発責任者は「地域の魅力を外に届けるには、熱量を持った発信の継続が不可欠です。しかし現場では『書きたいのに時間がない』というジレンマがありました。Nativ.デスクは、メディア運営で培った『読まれるための知見』をAIに実装し、そのジレンマを解消するツールです。煩雑な作業はAIというパートナーに任せ、人が本来注力すべき『地域の魅力の深掘り』に時間を使っていただく。このツールが、地域と関わる人々との新しい出会いのきっかけを作るツールになることを目指しています」とコメントしています。
お問い合わせ先
株式会社フューチャーリンクネットワーク
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関係人口創出事業へのお問い合わせ:https://www.futurelink.co.jp/inquiry/
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Nativ.mediaに関するお問い合わせ:https://nativ.media/contact/
株式会社フューチャーリンクネットワークについて
所在地:千葉県船橋市西船4-19-3 西船成島ビル
代表者:代表取締役 石井丈晴
事業内容:地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の運営を軸に、地域の付加価値情報の流通促進を行う。近年は「地域×AI」領域での開発を強化し、持続可能な地域活性化モデルの構築を推進しています。
URL:https://www.futurelink.co.jp/



