山梨の人口減少にストップ!「こうふHRBPラボ」が人事の力で地域を盛り上げる!

設立の背景

山梨県では、若者の県外流出や次世代を担う人材の不足が大きな課題となっています。多くの中小企業は「どうすれば人が採れるのか」「育った人材が定着しない」といった悩みを抱えているのが現状です。総務省や経済産業省の調査でも、中小企業の経営課題で最も大きいのは「人材確保・育成」であることが示されており、さらに地域の中核企業の約4割には専任の人事担当者がいないという実態も明らかになっています。こうした状況を改善するため、甲府市に縁のあるHR領域の専門家たちが集結し、企業の人事部門に寄り添いながら、長期的な人材戦略を支援する「こうふHRBPラボ」が誕生しました。

こうふHRBPラボの取り組み

「こうふHRBPラボ」は、地域企業が抱える多様な人材の悩みに応えるため、幅広い事業を展開しています。

  • 人材戦略支援(HRBP伴走支援)

  • キャリア支援(履歴書・職務経歴書添削、面接対策、職業適性支援)

  • 地域企業と求職者のマッチング支援

  • 人材育成・研修プログラムの企画・実施

  • 採用担当者へのトレーニング支援

  • 地域課題に関する調査・研究・政策提言

  • 教育機関・企業との連携による地域人材育成事業

  • 事業承継に関する支援業務

これらの活動を通じて、採用の入り口から、社員の成長・定着、そして後継者育成や事業承継までをトータルで支援し、地域企業の持続的な成長をサポートします。

会議の様子

代表理事 長田繁孝氏の紹介

代表理事を務めるのは、山梨県を拠点に、首都圏を含む地方企業の人材課題解決を専門とする人事コンサルタント、長田繁孝氏です。長田氏は20年以上にわたり、営業現場から人材採用・育成・マネジメントまで幅広い経験を積んできました。厚生労働省・労働局の委託事業や山梨県産業支援機構の専門家としても活躍しており、その実績は多岐にわたります。例えば、コンサルティング会社で営業組織をゼロから立ち上げ、1年で採用から育成、自走までを実現した事例や、ベンチャー企業で経験の浅い採用担当者が自力で動けるよう、採用プロセスごとの実務指導を通じて社内の人事力を底上げした事例などがあります。

今後の展開

「こうふHRBPラボ」は、初年度に20社程度の企業を支援することを目標にしています。採用活動における実務的な伴走支援はもちろん、採用・人事担当者のスキルアップを目指した「HRリテラシー研修」も年間数回開催し、地域全体の人事力向上に貢献する予定です。さらに、UIターン希望者や副業人材との交流イベントも年に2回程度開催し、定住人口だけでなく、地域とのつながりを持つ「関係人口」の増加も目指しています。後継者不足に悩む企業に対しては、事業承継に関する伴走支援や次世代人材育成支援にも力を入れ、初年度に複数の事業承継支援案件に取り組む計画です。

代表理事からのメッセージ

長田代表理事は、「従来の支援団体やコンサルティング会社では、自分たちの利益やアピールが先行し、顧客の利益が後回しになることも少なくありません。しかし、『こうふHRBPラボ』は違います。求人票の作成や面接への同席、採用担当者の育成など、実務に深く入り込む伴走型支援を通じて、企業や求職者こそが主役であるという姿勢を大切にしています」と語っています。長田氏は「私は黒子として支え、山梨の人口減少問題を採用人事の力で解決することを使命としています。定住人口の増加だけでなく、関係人口を広げることが地域の未来をつくる鍵だと考えており、『地域社会のつながりが未来をつくる』という理念を掲げ、変革を実現していきます」と、その強い想いを述べています。

つながりが、未来をつくる。

法人概要

  • 名称:一般社団法人こうふHRBPラボ

  • 所在地:本店所在地(法人登記):山梨県甲府市塩部4丁目
    東京オフィス:東京都中央区銀座8-10-5 DENSANビル G-126927

  • 設立日:2025年11月11日(登記完了日:11月20日〈山梨県民の日〉)

  • 事業内容:定款および事業計画に基づく人事・組織支援事業

  • ホームページ:https://hrbp.rod-kofu.com

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