なぜ今、生成AIを活用したまちづくり支援が必要なの?
最近、たくさんのデータがあふれる「ビッグデータ社会」になってきて、自治体でもデータを使ったまちづくりが求められています。でも、データ分析って実はすごく大変なんです。
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分析方法が複雑で難しい。
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専門的な知識を持つ人が不足している。
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いろいろな種類のデータをまとめて扱うのが難しい。
こういった課題があるせいで、本当に大切な「まちのビジョンを考えたり、戦略を立てたりする時間」が削られてしまっているのが現状です。
共同研究で目指すこと
今回の共同研究では、それぞれの会社の得意なことを持ち寄って、この課題を解決しようとしています。
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NTTデータ経営研究所: 自治体のデータ分析に関する豊富なノウハウを提供。
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NTTアーバンソリューションズ総合研究所: まちづくり支援に関する実践的な知識を提供。
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トランスリー株式会社: 生成AIを活用したデータ分析支援プラットフォーム「DataTranslator」を提供。
この3社が協力することで、データ分析を効率化・高度化し、迅速な分析と効果的な政策立案をサポートするパッケージを作り上げ、まちづくりを強力に支援していきます。


どんな研究テーマに取り組むの?
具体的な研究テーマとしては、以下のようなものがあります。
- 多様なオープンデータを使った多角的な分析
さまざまなオープンデータを活用して、地域の課題や特徴を客観的に洗い出し、他の自治体との比較も行います。 - 住民アンケートなどから地域のニーズを把握
自治体が行っている住民アンケートなどのデータを分析し、住民が何を大切にしているのか、どんなニーズがあるのかを「見える化」。政策を考える上で大切な根拠として活用します。
今後は、個別の自治体とも協力しながら、現場のニーズに合わせた分析手法の開発を進めていく予定です。実際の政策テーマを題材に検証を重ねて、もっと効果的なモデルを構築していくそうですよ。次回の発表も楽しみですね!
各社について
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株式会社NTTアーバンソリューションズ総合研究所
NTTアーバンソリューションズグループ内のシンクタンクとして、地域特性分析や都市デザイン、コミュニティ形成などの知見を通じて、まちのビジョン・コンセプトづくりや地域課題の解決をサポートしています。
https://www.ntt-us.com/usri -
株式会社NTTデータ経営研究所
1991年の設立以来、サステナビリティやヘルスケア、地方創生といった様々な社会課題の解決や、企業変革の支援に向けたコンサルティングを行っています。
https://www.nttdata-strategy.com -
トランスリー株式会社
「“データ×AI×人”の力で世界を変える」をビジョンに掲げ、データ分析支援プラットフォーム「DataTranslator」の開発・提供、トランスレーター育成研修「プロトランスレーター」の提供、データ分析支援コンサルティングを行っています。
https://transree.com


