5,868票が選んだ!「働き方DX表彰」で日本の未来を照らす9事例が発表されました!

働き方DX表彰

一般社団法人日本テレワーク協会が、日本の働き方の未来を照らし出す「働き方DX応援投票・表彰」の受賞9事例を発表しました!全国から集まった合計5,868票もの声に選ばれたのは、困難な課題を乗り越え、確かな成果を創出したDX事例ばかり。これは見逃せませんね!

働き方DX応援投票・表彰公式サイトはこちらからチェックできますよ。
働き方DX応援投票・表彰公式サイト

なぜ今、「働き方DX」が日本の未来を左右するの?

少子高齢化による労働力不足、多様化する価値観、そして急速なデジタル化の波。今の日本企業は、まさに大きな変革期を迎えています。そんな時代だからこそ、日本テレワーク協会は、日本の働き方を継続的にアップデートするための「価値創造サイクル」を推進しているんです。

このサイクルは、現状と課題を知るための「調査」から始まり、先進企業の成功事例を学ぶ「事例」、次の一歩を踏み出すための「研修」へと続き、そして今回の「表彰」で優れた取り組みを社会に広げ、変革の輪を加速させています。

5,868の声が選んだ理由!独自性と信頼性を担保する選考プロセス

この表彰は、ただの人気コンテストではありません。社会全体の手本となるべき取り組みを、公平かつ多角的に見出すために、2つの異なる「ものさし」を用意していました。

  • 一般投票:従業員、顧客、地域住民など、その取り組みに関わる人々の「心を動かしたか?」を測る共感の指標です。DX推進の原動力となる「巻き込む力」の証明とも言えます。

  • パネル投票:各社と利害関係のない、多様なバックグラウンドを持つ1,067名のパネラーが、その取り組みの「社会的な価値は何か?」を冷静に比較・吟味した評価です。

さらに、これらの声を最大限尊重しつつ、多様な価値を称えるため、「受賞階層ルール」という厳格な基準も適用されました。投票結果に基づく「最多得票数賞」を決定し、次にパネル投票上位の中から各賞を選定、最後に委員会審査による「特別賞」を加えることで、多角的で納得感のある選考を実現したんですね。

輝く9つの事例紹介!日本の働き方DX、最前線レポート!

それでは、厳正なる選考の結果、未来への希望を感じさせる9つの素晴らしい事例を見ていきましょう!

最多得票数賞:みんなが選んだ、時代の象徴!

  1. オーディエンス・チャンピオン賞(合算投票数 第1位)

    • 受賞:大分県日田市・富士フイルムシステムサービス株式会社

    • ストーリー:災害の多い地域の行政と民間企業が協力して、被災者の生活再建に欠かせない罹災証明書の発行時間を57%も短縮する防災DXを構築しました。多くの人々の「安全・安心」への願いを形にしたこの取り組みは、一般・パネル双方から圧倒的な支持を集め、見事合算532票を獲得!まさに、社会全体の共感が生んだチャンピオンです。

  2. パネル・セレクション賞(パネル投票数 第1位)

    • 受賞:JR九州システムソリューションズ株式会社(福岡県福岡市)

    • ストーリー:鉄道という社会インフラを支える企業のシステム会社が、社員の幸福度を追求するEX改革で、残業を9割減らし、売上は1.8倍に躍進しました。その着実で本質的な取り組みは、多様な視点を持つパネラーから最も高く評価され、パネル投票268票を獲得。社会の手本となるべき、普遍的な価値を持つ取り組みと言えるでしょう。

各賞:多様な切り口で光る、革新のモデルたち!

  1. DXイノベーション賞(パネル投票数 2位)

    • 受賞:株式会社日本海洋科学(神奈川県川崎市)

    • ストーリー:「未来の物流」が現実になりました!ライバル企業も含む53社が結集し、航行の98.5%を自律航行させることに成功。業界の垣根を超えた共創と、その技術的インパクトは、まさに日本のDXにおける革新モデルです。

  2. ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン賞(パネル投票数 3位)

    • 受賞:神奈川県横浜市

    • ストーリー:378万市民の暮らしが変わる! 市民の声から生まれた子育て応援アプリ「パマトコ」は、オンライン手続きで区役所に行く手間を削減し、誰もが安心して子育てできる環境づくりに貢献しました。DE&I(多様性、公平性、包摂性)の先進事例として注目されています。

  3. 生産性革命賞(パネル投票数 4位)

    • 受賞:静岡県富士市・コニカミノルタジャパン株式会社

    • ストーリー:ベテランの「匠の技」がAIで蘇ります! 言葉にしにくい“暗黙知”を人間の知恵で引き出し、AIが解析することで、誰もが学べるマニュアルへと変換。この独創的な技能伝承モデルは、多くの企業に生産性向上をもたらす可能性を秘めています。

  4. ソーシャルグッドDX賞(パネル投票数 5位)

    • 受賞:新潟県長岡市

    • ストーリー:テクノロジーは、人を救うために。オンライン診療機能を搭載した車両が、“医療限界集落”を巡回。地域医療の持続という深刻な社会課題にDXで光を当てる、まさにソーシャルグッドな取り組みです。

  5. 働きがいエンゲージメント賞(パネル投票数 6位)

    • 受賞:日本情報通信株式会社(東京都中央区)

    • ストーリー:「社員の幸せ」を経営の核に据え、働き方DXを徹底推進。その結果、エンゲージメントは5年で53%向上し、営業利益は倍増を達成しました。社員一人ひとりのWell-beingと、企業成長を同時に実現したことが評価されています。

働きがい働きやすさ調査・推進委員会 特別賞:困難を乗り越え、未来を創る希望の星!

  1. 委員会特別賞

    • 受賞:株式会社スズキアリーナ大隅(鹿児島県曽於市)

    • ストーリー:「働きやすさ」が「新事業」を生んだミラクル! 地方の自動車販売店が、休日を増やした結果、残業を半減させたという独自の「働きやすさ改革」を断行。すると社員の意欲(働きがい)が高まり、IT事業という新たな事業価値が誕生! さらに採用難まで解決するという「改革の連鎖」を実践しました。特に地方・中小企業にとって、勇気と希望を与える変革ストーリーです。

  2. 委員会特別賞

    • 受賞:ヤマトカンキョウ株式会社(佐賀県佐賀市)

    • ストーリー:「5年以上、離職者ゼロ」という偉業! これは偶然ではなく、「働きやすさ」と「働きがい」が両立する企業文化が、長年にわたり深く根付いている証です。心理的安全性と公正な評価制度が、社員の「ここで働き続けたい」という想いを育んでいます。変革のスズキアリーナ大隅に対し、ヤマトカンキョウは「理想的な文化の持続」という、もう一つの重要な価値を示してくれました。

未来へつなぐ!受賞事例が社会を変える力に

本日、全72の働き方DX事例も最終公開されました!ぜひこちらもご覧くださいね。
全72の働き方DX事例

今回受賞された企業・団体は、2026年1月15日、16日に開催予定の「JTAアニュアルカンファレンス」などで、その貴重な知見を発表する予定です。興味がある方は、ぜひ参加を検討してみてください。
JTAアニュアルカンファレンス参加申込はこちら

日本テレワーク協会は、この「働き方DX応援投票・表彰」を含む「価値創造サイクル」を力強く回し続けることで、優れた取り組みが日本全国へ波及し、社会全体の生産性向上、そして一人ひとりのウェルビーイング向上に貢献できるよう、全力で取り組んでいくとのことです。

団体概要

  • 主催:一般社団法人日本テレワーク協会
    1991年設立。テレワーク、多様で柔軟な働き方の普及推進を通じて、個人が活き活きと活躍できる社会の実現、企業の生産性向上、地域の活性化などに貢献しています。

  • 協力:働きがい働きやすさ調査・推進委員会
    東京大学名誉教授 大西 隆氏を座長に、学識経験者、経済団体、産業団体などで構成され、総務省、厚生労働省、経済産業省がオブザーバー参加しています。日本テレワーク協会が推進する「価値創造サイクル」のうち、「全国調査」の実施・分析、および本表彰における「委員会特別賞」の審査・決定を担当しています。

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