Polimill、行政専用アプリストア「Qommons ONE」のティザーサイトを公開!1,200自治体・80万人の職員に届く新プラットフォーム、4月β版リリースへ

Qommons ONEってどんなサービス?

Qommons ONEは、全国の自治体職員が日頃から使っている行政AI「QommonsAI」の上で、外部のパートナー企業がアプリとして機能を提供できる配信プラットフォームです。

これまで、新しいサービスを自治体に導入するには、個別の営業、契約、連携と、時間も手間もかかる道のりが必要でした。Qommons ONEは、この仕組みをガラッと変えることを目指しています。すでに約750自治体、30万人(2026年末には1,200自治体、80万人規模を想定)が利用しているQommonsAIを共通の基盤として活用することで、企業のデータ、API、AI技術を最短3か月で全国の行政現場に届けられるようになります。

ティザーサイトはこちらからチェックできます。
https://info.qommons.one/

企業が抱える課題を解決する4つのポイント

Qommons ONEは、企業が行政にサービスを届けたいときに直面する以下の4つの課題を解決します。

  • 1,200自治体・80万人の職員に届く、強力な販路
    自治体現場に直接サービスを届けられるため、「良いサービスがあるのに、どうすれば自治体に届けられるのかわからない」という悩みを解消します。

  • データ提供型・MCPサーバー提供型の2つの連携モデル
    「データやAPIを提供するだけでPolimillがアプリ開発を担う」データ提供型と、「パートナー企業自身がMCPサーバーを開発・運用する」MCPサーバー提供型の2種類から選べます。AI開発リソースの有無や自由度への要望に応えられるでしょう。

  • 行政利用に対応した4軸のセキュリティ基準
    国内リージョンでのデータ処理保証、認証取得状況、脆弱性対応体制を含む「セキュリティ」をはじめ、「品質」「オペレーション」「ビジネス適合性」の4つの軸で厳しく審査されます。これにより、自治体は安心してサービスを導入できます。

  • 事前相談から公開まで、最短3か月
    明確なプロセスが設定されており、最短3か月でストア公開が可能です。「アイデアはあるけれど、形にするまでが長い」という新規参入の障壁が取り除かれます。

どんなアプリが利用できるの?募集パートナー領域は?

ティザーサイトでは、以下のような行政アプリの活用例が公開されています。

  • 偽・誤情報対策AI

  • 補助金・助成金の検索

  • 全国水系水位予測検知防災AI

  • 人流データによる政策サポートAI

Qommons ONEでは、防災、EBPM、交通、福祉、観光、医療、教育、環境など、自治体業務に関わる幅広い分野でパートナー企業を募集しています。スタートアップから大企業まで、AI、SaaS、SI、コンサルティングなど、それぞれの強みを活かした共創が歓迎されています。

今後のロードマップ

  • 2026年4月:β版リリース
    一部自治体で先行公開され、現場からのフィードバックをもとに改善が進められます。

  • 2026年6月:正式版リリース
    Qommons ONEが正式公開され、パートナー企業のアプリ提供が本格的に始まります。

  • 2026年後半:取り扱いアプリの拡充
    パートナー企業との連携をさらに拡大し、100以上のアプリを提供する行政AIアプリストアを目指します。

Polimillからのメッセージ

Polimillは、Qommons ONEを通じて、一社だけで行政の課題に取り組むという考え方を根本から変えたいと考えています。日本の自治体が抱える防災、福祉、交通、教育など、膨大な課題に対し、Polimillが7年間で培ってきた信頼と販路は、価値ある技術やサービスを持つすべての企業と自治体現場をつなぐ共通の基盤であるべきだという想いから、Qommons ONEが誕生しました。データを持つ企業、技術を持つ企業、現場の知見を持つ企業、それぞれの力が集まることで、行政や住民の暮らしがより良いものになることを目指しています。

代表取締役COOの谷口野乃花氏は、「これからの行政AXは、一社が全機能を提供する時代ではありません。多様なプレイヤーが共創し、それぞれの強みを持ち寄ることで、はじめて自治体現場の複雑で多様な課題に応えられる」と述べています。Qommons ONEは、そのための共通の土俵であり、自治体現場と企業の力をつなぐ新しい仕組みとして、日本の行政を支えるエコシステムの発展を確かな手応えとともに前進させる挑戦だとしています。

Qommons ONEとQommonsAIについて

Qommons ONE(コモンズ ワン)
Polimill株式会社が提供する行政専用アプリストアです。全国の自治体職員が利用する行政AI「QommonsAI」上で、外部パートナー企業がアプリとして機能を配信できる共創プラットフォームとして、2026年4月にβ版、6月に正式版のリリースを予定しています。ティザーサイトはこちら:https://info.qommons.one/

QommonsAI(コモンズAI)
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AIです。国内外の法律、政策、論文、自治体事例など数千万件以上のデータを基に、エビデンスベースで自治体課題の解決を支援します。2026年3月時点で全国750以上の自治体・約30万人が利用しており、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。公式サイトはこちら:https://info.qommons.ai/

Polimill株式会社のコーポレートサイトはこちら:https://polimill.jp/

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