日本の健康医療安全保障を考える!若者による政策提言イベント「Policy Pitch」開催

若者が日本の健康医療安全保障を問う!政策提言イベント「Policy Pitch」開催

イベント告知ポスター

株式会社PoliPoliは、2026年4月27日(月)に、政策提言イベント「Policy Pitch(ポリシーピッチ)」を開催します。このイベントでは、日本の健康医療安全保障について、若者たちが健康医療と経済の両視点から政策提言を行います。加藤勝信 前財務大臣やNECの近藤正樹 Corporate Executive兼ライフサイエンス事業部門長などが登壇予定です。

開催の背景:国際保健政策の転換期と日本の役割

PoliPoliが運営する「Reach Out Project」は、グローバルヘルス分野の政策提言やアドボカシーに取り組む10代〜30代を支援し、コミュニティを運営しています。

現在、グローバルヘルスを取り巻く環境は、地政学的変動や資金拠出国の政策転換により、大きな転換期を迎えています。米国のWHO脱退やUSAIDの事業停止など、既存の国際保健協力体制の再構築が課題となる中、日本の役割がこれまで以上に重要になっています。国内では円安・物価高や人口減少を背景に、対外支援に対する世論も厳しく、国際保健政策をどのように位置づけるかが問われています。

このイベントでは、国会議員、省庁関係者、そして若者が一堂に会し、国際保健政策を国民の命を守る「健康医療安全保障」と日本の技術力を活かす「経済安全保障」の両面から捉え直します。日本が国際社会をリードする意義について、活発な議論が期待されます。

イベント概要

  • 日時: 2026年4月27日 (月) 12:00 – 13:30(開場 11:30)

  • 場所: 東京都千代田区永田町周辺

    • 場所詳細は、お申込みいただいた方に4月20日頃を目処にお知らせされるとのことです。
  • 参加費: 無料

  • 主催: 株式会社PoliPoli

  • 出席者:

    • Reach Out Project メンバー

    • 与野党の国会議員

    • 省庁関係者

    • 企業

    • 有識者

お申し込みはこちら

当日のプログラム(予定)

オープニングセッション:国際保健への日本の貢献 – グローバルヘルスアーキテクチャの変化を踏まえて –

TICAD 9やUHCナレッジハブの設立など、2025年は国際保健政策に関する重要なイベントが相次ぎました。一方で、米国のWHO脱退やUSAIDの事業停止など、国際保健を取り巻く環境は大きな変化を迎えています。このセッションでは、政策立案の最前線に立つ国会議員や有識者をパネリストに迎え、国際保健政策に対する日本の貢献について議論を深めます。特に「健康医療安全保障」と「経済安全保障」の両面から国際保健政策を捉え直し、官民連携による政策推進の可能性を模索します。

パネリスト:

  • 加藤勝信(自由民主党 衆議院議員)

  • 近藤正樹(日本電気株式会社(NEC) Corporate Executive 兼 ライフサイエンス事業部門長)

取組事例発表・政策提言セッション

このセッションでは、国際保健をはじめとする地球規模の課題解決に向けた企業、スタートアップ、NGOなどによる最新の取り組み事例が紹介されます。現場独自のテクノロジーや事業の工夫、成果が共有され、実践から導き出された視点をもとに政策アイディアが発表されます。

各事例の発表後には、国会議員や関係省庁からコメントが寄せられ、現場の知見を今後の制度設計や政策議論へ還元する道筋が議論される予定です。

スピーカー:

  • 北野光崇(国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)主幹)

  • 古田国之(株式会社SOIK 代表取締役CEO)

  • 片桐碧海(一般社団法人Reaching Zero-Dose Children 代表)※

  • 近藤裕哉(一般社団法人NTDs Youthの会/長崎大学 理事)※

※はReach Out Projectを代表して発表予定です。その他、登壇者は現在調整中とのことです。

「Reach Out Project(リーチ アウト プロジェクト)」とは

REACH OUT PROJECT for Global Health ロゴ

2022年12月に始まった「Reach Out Project」は、グローバルヘルス分野のアドボカシーに関心を持つ10代〜30代を支援し、コミュニティを運営しています。これまで約100人が参加し、HIV/エイズ、マラリア、母子保健、顧みられない熱帯病(NTDs)、薬剤耐性(AMR)といった課題に取り組むメンバーやチームが活動しています。

現代社会が多様化・複雑化し、グローバル化が進む中で、行政や一部の有識者だけでは社会課題の全てに対応することが難しくなっています。このプロジェクトは、特にグローバルヘルス分野に取り組むNPO・NGOやスタートアップなど、国内では十分な注目を集めることが難しい領域に焦点を当て、支援することの重要性が高まっていると考えています。現場のデータや実践的な活動を基盤として、若者が政策提言を行える場や、多様な関係者との政策共創の機会を提供することで、国内外の社会課題解決に貢献することを目指しています。

プロジェクトの詳細はこちら: https://reach-out.site/

株式会社PoliPoliについて

PoliPoli ロゴ

  • 会社名: 株式会社PoliPoli

  • 代表者: 伊藤和真

  • 所在地: 東京都千代田区平河町2-5-3

  • 設立: 2018年2月

  • 企業ミッション: 新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。

コーポレートサイト: https://www.polipoli.work/

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