継続的な関係人口創出を目指して
近年、観光分野ではSNSでの情報発信がとっても重要になっています。しかし、一度きりのプロモーションでは、なかなか継続的な来訪者や地域とのつながり(関係人口)を増やすのが難しいという課題がありました。特に若い世代や海外からの旅行者は、旅行先を選ぶ際にSNSのコンテンツに大きく影響される傾向が強まっています。
こうした背景から、鳩山町と株式会社EDINは、インフルエンサーの発信力とデータに基づいた効果検証を組み合わせた、新しい観光PRの形を作るために今回の協定を結びました。
協定の具体的な内容
この協定では、鳩山町の観光資源や地域文化をSNSなどのデジタルメディアで発信し、観光促進と地域活性化を図ります。主な連携内容は以下の通りです。
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年間4組以上のインフルエンサーを派遣して観光PR活動を実施
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SNSなどのデジタルメディアを活用したコンテンツの制作・発信
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来訪者数などのデータを集めて共有し、効果を測定
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円滑なPR実施のための撮影協力や情報提供など、お互いのサポート
キックオフセレモニーも開催
協定締結を記念して、令和8年4月14日(火)13時30分から、鳩山町ふれあいセンター3階 301会議室(埼玉県比企郡鳩山町松ヶ丘一丁目2番4号)で調印式が行われます。当日は、インフルエンサーによる現地取材も予定されており、鳩山町コミュニティ・マルシェの取材や、ふるさと納税の返礼品にもなっている「1日町長体験」の様子などがSNSで発信される予定です。
今後の展開:データと発信を循環させる持続的な観光PRモデルへ
株式会社EDINは、この協定に基づいて年間を通してインフルエンサーを継続的に派遣し、鳩山町の観光資源や地域文化に関する様々なコンテンツを発信していきます。さらに、各施策のリーチ数やエンゲージメント指標、来訪者数などのデータを使って効果を分析し、プロモーションを最適化していく計画です。これにより、単発のPRで終わらない「継続的に改善される観光PRモデル」の確立を目指しています。
関係者のコメント
鳩山町 町長 小川知也氏

「『何にもない』なんて言わせない。鳩山町の『魅力』
今回の取り組みでは、従来のパンフレットなどによる紹介ではなく、インフルエンサー独自の感性で、町の『日常にある贅沢』や『知られざる絶景』を切り取ります。ショート動画やライブ配信などを通じて、『今すぐそこへ行きたくなる』ような没入感のある体験価値を提供します。ぜひ、鳩山町をお楽しみ下さい。」
株式会社EDIN 代表取締役社長 関口巧斗氏

「観光PRを『発信』で終わらせず、来訪につなげる仕組みへ
これまでの観光PRは、単発的な情報発信にとどまり、実際の来訪や関係人口の創出までつながらないケースが多くありました。私たちは、インフルエンサーの発信力を活用するだけでなく、その効果をデータとして可視化し、次の施策に活かしていく『循環型の観光PR』を実現したいと考えています。地域とともに観光の新しい形を創り上げていきたいと思います。」
株式会社EDINについて
株式会社EDINは、インフルエンサーとデータを使って地域の価値を最大限に引き出すことを目指しています。SNSを中心としたデジタルマーケティングとデータ分析を組み合わせることで、地域の魅力を効果的に発信し、持続可能な観光モデルの構築をサポートしています。
株式会社EDIN 概要
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名称: 株式会社EDIN
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設立: 2026年2月
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代表: 代表取締役・CEO 関口巧斗
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所在地: 〒102-0083 東京都千代田区麹町三丁目1番地8 メイゾン麹町202



