助産師と妊産婦をデジタルでつなぐ!「マタニティパスポート」で新たな支援がスタート

「マタニティパスポート」で妊産婦支援をDX

「マタニティパスポート」は、助産師と妊産婦をつなぐ新しい支援機能を実装し、全国規模で寄り添い型の支援を実現することを目指しています。さらに、この取り組みは自治体との連携も視野に入れ、地域の母子保健施策と連動した支援モデルの構築も進められる予定です。

これまでNPO法人ひまわりの会は、母子保健の分野で医療団体や行政、企業と協力し、妊産婦や子育て世帯への情報提供や支援活動を行ってきました。今後は「マタニティパスポート」において、以下のような機能強化が進められます。

  • 日本助産師会内での連絡・情報共有機能の整備

  • 助産師と妊産婦をつなぐチャット機能の実装

  • 妊産婦の状況に応じた適切な支援を可能にするデータ連携の強化

助産師とDXで、より身近な支援へ

助産師と妊産婦をつなぐチャット機能によって、時間や場所にとらわれずに相談や支援ができるようになります。これにより、従来の対面中心の支援を補完し、より継続的で寄り添い型の支援が実現すると期待されています。この機能にはAI技術の活用も視野に入れられており、助産師の専門的な支援とデジタル技術が融合することで、妊産婦支援のDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されます。

今後の展望

この取り組みを通じて、助産師と妊産婦のつながりを強化し、地域差や時間的な制約を超えた支援の実現を目指します。また、自治体や医療機関との連携をさらに強化することで、母子保健施策の高度化に貢献し、すべての妊産婦とそのご家族が安心して出産・育児に臨める社会の実現に取り組んでいくとのことです。

関連アプリ:「マタニティパスポート」

マタニティパスポート

NPO法人ひまわりの会が運営する無料アプリ「マタニティパスポート」は、今回の日本助産師会との連携によって、妊娠・出産・育児というライフステージ全体を通じて、ママ・パパを継続的にサポートするサービスへと進化します。

妊娠期から育児期までの健康情報の記録・管理に加え、助産師をはじめとする専門職とのつながりを通じて、安心して日々を過ごすための情報やサポートが提供されます。医療・専門職と家庭をつなぐプラットフォームとして、デジタルの力で妊産婦支援を身近で温かいものへと進化させていくでしょう。

▶ ダウンロードはこちら
https://www.boshi-techo.com/service/?t=pr20

NPO法人ひまわりの会について

NPO法人ひまわりの会は、妊産婦や子育て中の方々が安心して生活できる社会の実現を目指し、2002年より活動を続けています。行政・医療機関・企業と連携し、母子保健分野におけるさまざまな支援活動を展開しています。

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