シドニーのクライメートテック拠点「Greenhouse」に入居
新オフィスができたのは、シドニーの中心部にあるSalesforce Tower内。オーストラリア最大級のクライメートテック特化型イノベーション拠点「Greenhouse (https://www.greenhouse.tech/)」に仲間入りしました。Greenhouseには、スタートアップ企業や投資家、大企業、政府、研究機関などが集まっていて、再生可能エネルギーやサーキュラーエコノミーといった分野の課題解決にみんなで取り組む場所なんです。

アドライトは、現地のメンバーと一緒に、シドニーのインキュベーター、アクセラレーター、大学、VCといった様々な機関と手を取り合っていきます。特にクライメートテックの分野で、現地のスタートアップや研究機関と技術連携を進めたり、実証実験(PoC)に挑戦したりする予定です。
日本と海外のイノベーションをつなぐハブに
このシドニーオフィスは、「SUITz」の海外連携拠点の一つとして、日本企業と海外のイノベーションエコシステムを結びつける大切な役割を担います。脱炭素の分野で国境を越えた事業共創をどんどん加速させていくとのことです。
関係者からも期待の声
今回の拠点開設について、オーストラリア大使館 商務参事官のレオ・ブレマ二ス氏とGreenhouse Chief Operating OfficerのEd Schmidt氏から、歓迎のメッセージが寄せられています。

レオ・ブレマ二ス氏は、「オーストラリアは、再生可能エネルギー資源が豊富で、政府のサポートも手厚いため、クライメートテック・GX分野で世界的なイノベーション拠点として成長を続けています。アドライトさんのシドニー拠点開設によって、日本とオーストラリアのビジネス連携がさらに活発になることを大変喜ばしく思います。この連携が新しいビジネスや投資のチャンスにつながることを期待しています」とコメントしています。

GreenhouseのEd Schmidt氏も、「気候テックのエコシステムにアドライトさんを国際メンバーとして迎え入れることができ、とても嬉しいです。アドライトさんの参加は、日本とオーストラリアの連携を強める素晴らしい一歩となり、両国の革新的なエコシステムを結びつけ、気候変動ソリューションの加速に取り組む動きをさらに推し進めるでしょう。このパートナーシップを通じて、知識の共有や投資機会の創出、そしてインパクトのある気候技術を両地域で拡大していくことを期待しています」と歓迎の意を示しています。
株式会社アドライトと「SUITz」について
株式会社アドライト (https://www.addlight.co.jp/) は、オープンイノベーションによる新しい事業の創出や、社内ベンチャー制度の構築、イノベーター人材の育成など、事業化のノウハウや国内外のベンチャーネットワークを活かして、事業創造をサポートしています。最近では、脱炭素・GX(グリーントランスフォーメーション)・クライメートテックの分野に力を入れていて、この分野に関心のある企業や地方自治体との共同プロジェクトをたくさん進めているそうです。
「SUITz (https://pf.suitz.jp/ja)」は、「限界なき世界を描く」をビジョンに掲げるアドライトが提供する、ネットゼロ社会実現のための共創プラットフォームです。「Sustainable, Unlimited & Innovative Transition for Net Zero」をテーマに、クライメートテック領域で自社にぴったりのソリューションを持つ企業とのマッチングや協業を応援し、ネットゼロ社会の実現を後押ししています。



