「親が何も残さず亡くなったら?」終活の現実と新しい一歩
「もし突然、自分がいなくなったら、家族は困るだろうか?」多くの人が一度は考えたことがあるのではないでしょうか。近年、終活への関心は高まっており、約9割の高齢者が「終活に関心がある」と回答しています。しかし、実際に準備を進めている人はわずか1割程度にとどまっているのが現状です(※1)。この「終活の未着手」が、遺族の負担や予期せぬトラブルにつながることも少なくありません。
「何から始めたらいいかわからない」「子どもに終活の話を切り出しにくい」「紙のエンディングノートはなかなか続かない」といった声も聞かれ、終活は「やらなきゃ」と思いつつも、なかなか進まない課題となっています。
※1 日本総合研究所「人口減少・単身化社会におけるQOLとQODDに関する調査報告書」2023年
スマホで「ありがとう」を伝える終活が東京に初上陸!
そんな終活の課題を解決する新しい形として、スマートフォンを活用した「スマホ終活」が注目を集めています。株式会社リードライフは、2026年4月6日(月)に東京都町田市の廣慶寺と青梅市の泉蔵院で「終活スマホ教室」を都内で初めて開催します。

お寺で開催された終活スマホ教室の様子
誰もが日常的に持ち歩くスマートフォンを使い、病院の待ち時間などの隙間時間に手軽にエンディングノートを少しずつ進められるのがこの「スマホ終活」の大きな特徴です。これにより、終活が「特別なこと」ではなく、「生活の延長」として身近なものになります。また、デジタルならではの機能として、家族とリアルタイムで情報を共有できるため、家族間の認識のズレを防ぎ、コミュニケーションを増やすきっかけにもなります。
「初めて息子と最期の話ができた」参加者の声
これまで全国で50回以上開催されてきたこのスマホ教室には、平均年齢79歳の高齢者が参加しています。スマートフォンに不慣れな方でも、約3名の参加者に対し1名の講師が丁寧にサポートするため、「自分にもできた」という成功体験につながっています。
参加者からは「死後のことを初めて息子と話せた」「自分の遺志を伝えられて安心できた」「スマホに触れるのが楽しくなった」といった喜びの声が寄せられています。中には、救急搬送時にアプリに保存していた薬の情報が家族と共有され、迅速な対応ができたという具体的な事例も報告されています。

和風の広間で行われる終活スマホ教室
心の拠りどころ「お寺」で、地域と連携したスマホ教室
このスマホ教室は、心の拠りどころである「お寺」で開催されるのも特徴の一つです。お寺という落ち着いた環境で、自身の最期と安心して向き合える時間を提供しています。
教室では、スマートフォンの基本操作(LINE、天気予報、Googleマップ、写真の撮り方など)も学ぶことができます。さらに、地域の商店からの協賛プレゼントも用意されており、地元の仕出し屋さん、和菓子店、生花店などから記念品が参加者全員に贈られます。これにより、「地元のお店を知るきっかけになった」「懐かしい味に出会えてうれしい」といった声もあり、地域の交流の場としても機能しています。
開催概要
東京都での「終活スマホ教室」の詳細は以下の通りです。
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廣慶寺(東京都町田市三輪町1609)
- 日時:2026年4月6日(月)10:00~11:30
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泉蔵院(東京都青梅市二俣尾3-785)
- 日時:2026年4月6日(月)14:30~16:00
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定員:各会場 先着15名
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参加費:無料
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内容:
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前半:スマホ基本操作(LINE・天気・地図・写真など)
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後半:終活アプリ体験
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特典:地元商店からの協賛プレゼント
リードライフの「生前整理アプリ」
株式会社リードライフが独自開発したエンディングノートアプリ(特許取得済み)は、以下のような特徴を持っています。
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家族へリアルタイムで情報を共有
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写真・動画の保存が可能
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クラウド保管で紛失の心配なし
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死亡後に情報開示できる仕組み
このアプリはすでに8,500人以上の登録者を突破しており、多くの人々の終活をサポートしています。
株式会社リードライフのウェブサイトはこちら: https://www.lead-life.co.jp/index.html



