熱海は“挑戦のフィールド”!多様な人々が関心
このイベントには、20代から60代以上まで幅広い年代の方々が応募し、特に30代から50代の実務層や意思決定層からの関心が目立ちました。居住地は東京都をはじめとする首都圏がほとんどでしたが、熱海在住の方も参加されており、地域内外から注目を集めていたことがわかります。
参加者の業界も実に多様!建設、金融、IT、観光、サービス、コンサルティングといった幅広い業種に加え、企画・人事・事業開発・広報といった部門の担当者、さらには経営層、大学関係者、学生、フリーランスの方々まで、さまざまな立場の方が集結しました。
応募動機を見てみると、「地域活用に関心がある」「移住・Uターンの実例を知りたい」「空き家活用や地域ビジネスの可能性を探りたい」といった声が多数。単なる観光情報の収集にとどまらず、地域と深く関わりたいという意欲が強く感じられました。参加者からは「都内で熱海のリアルな取り組みを聞ける貴重な機会だった」「移住や就業の具体的なイメージを持つことができた」「交流会でのつながりが有意義だった」といった感想も寄せられています。
これらの結果から、熱海は「観光地」としての魅力だけでなく、「挑戦や新たな価値創出のフィールド」として認識されていることがわかりますね。

実践者が語る、熱海の価値創造ストーリー
イベント当日には、地域でユニークな事業を生み出している3名の実践者が登壇し、それぞれの取り組みを紹介しました。老舗事業と連動したエリアリノベーション、農業と観光を掛け合わせた新たな価値の創出、廃校や空き家を活用した交流拠点の運営など、どの事例も地域の資源を起点に新しい価値を生み出すものばかりです。
これらの取り組みは、既存の資源を活かしつつ、地域課題の解決とビジネス創出を同時に実現できる可能性を示しています。
熱海の未来へ!『意外と熱海 for Biz』が描く新たなビジネスチャンス
今回のイベントを通じて、熱海が観光地としての魅力にとどまらず、空き家や遊休資産の活用、移住・Uターン人材の受け入れ、地域資源を活かした事業創出、さらには企業との新たな連携機会などを組み合わせることで、地域課題の解決とビジネス創出を両立できる大きなポテンシャルを持っていることが、参加者に広く共有されました。
熱海市とJTBは今後も、『意外と熱海 for Biz』を通じて、企業向けの視察・研修プログラムや現地での体験型企画などを展開し、より具体的なビジネス機会の創出を推進していくとのこと。都市と地域をつなぎ、新たな価値創出のきっかけを生み出す場として、これからも熱海の可能性を発信し続けていくそうですよ。
『意外と熱海 for Biz』について
『意外と熱海 for Biz』は、2023年10月に熱海市がJTBと締結した包括連携協定の一環としてスタートした新事業です。個人旅行向けブランドとして確立していた『意外と熱海』を、ビジネス利用向けにリブランディングしました。
この事業では、熱海でのビジネスをサポートするワンストップ窓口として、研修プログラムや会議・研修会場、ワーキングスペース、宿泊施設、体験コンテンツの紹介・予約などを行っています。
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『意外と熱海 for Biz』Service Deskの開設
法人担当者の悩みを、熱海をフィールドとしてワンストップで解決する窓口です。 -
法人利用情報サイトの運営
研修プランをはじめ、ワーケーションや会議など、さまざまなビジネスニーズに対応したコンテンツが用意されています。熱海市内でのビジネス利用に必要な情報が満載です。
https://www.atami-biz.jp
イベント詳細はこちら!
今回開催されたイベントの概要は以下の通りです。
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タイトル: 熱海の実践者から学ぶ ~熱海のまちづくりと地域活性化のヒント~
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開催日時: 2026年1月30日(金)18:00-20:30
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会場: 3×3Lab Future(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)
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主催: 株式会社JTB、熱海市
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登壇者:
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株式会社 machimori 代表取締役 二見 一輝瑠 氏
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たからのはたけ -Farmcation- 説田 有佳 氏
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一般社団法人あじろ家守舎 代表理事 山﨑 明洋 氏
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エコッツェリア協会 3×3LabFuture館長 神田 主税 氏(モデレーター)
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