JoyHerってどんなアプリ?
「JoyHer」は、35歳以上の女性が健康で充実した毎日を送るためのセルフケアアプリです。すでに国内で6万人以上のユーザーにダウンロードされており、更年期特有の多様な症状に対応できるよう、パーソナライズされたケアを提供しています。
具体的には、出血の有無やホットフラッシュ、めまいなど20項目以上の症状を記録できる機能があります。さらに、AIがユーザーの記録を分析し、一人ひとりに合った食事や運動のコツを提案するパーソナルヘルスプラン機能も搭載されています。また、ユーザーからの強い要望に応えて実装された匿名コミュニティでは、同じ悩みを抱える仲間や専門家とつながり、孤独や不安を解消する助けとなります。自宅で手軽に実践できるヨガやピラティスなどの5分間セルフケア動画コンテンツも提供されており、多角的にサポートしてくれます。
YStoryの想い
「JoyHer」を開発・運営するのは、女性健康デジタルヘルスケア企業である株式会社YStoryです。創業者のJanet Yu氏はデータサイエンティストとしてパーソナライズドケアの必要性を感じ、Sherry Shi氏は自身の経験から女性の健康課題における情報不足と孤独に課題意識を持っていました。二人はコンサルティングファームの同僚として出会い、「テクノロジーを通じて女性の健康課題を解決し、より良い社会を創造する」という共通のビジョンのもと、YStoryを設立しました。

これからの展望
株式会社YStoryは、米国の著名な医療機関の事業支援プログラムに参加しており、日本で培ったデータと知見を活かしたグローバル展開も視野に入れています。日本発のパーソナルケアを世界中の女性に届けることで、「更年期」を暗くつらいものではなく、成熟したポジティブなライフステージとして捉え直す文化を創造していくことを目指しているとのことです。



