U30社会起業家が大集合!「i-SIP FINAL PITCH」で未来のインパクトを体感しよう

U30社会起業家が大集合!「i-SIP FINAL PITCH」で未来のインパクトを体感しよう

2026年3月7日(土)に、Tokyo Innovation Baseで「i-SIP FINAL PITCH」が開催されます!このイベントでは、30歳以下の社会起業家たちが、1年間かけて磨き上げてきたビジネスプランを発表します。社会課題の解決を目指す若き起業家たちの熱意と、未来を変えるかもしれないアイデアに触れるチャンスです。

U30の若手起業家による「i-SIP FINAL PITCH」というスタートアップピッチ&交流会のイベント告知ポスターです。多くの若い男女が笑顔で写っており、3月7日にTokyo Innovation Baseで開催されることが記されています。

「i-SIP」プログラムってどんなもの?

「i-SIP(U30 Impact Startup Incubation Program)」は、東京都が推進する「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業」の一環として、株式会社ボーダレス・ジャパンが運営しています。このプログラムは、世界の社会課題解決に挑む起業家エコシステムを構築することを目指し、30歳以下の社会課題解決型スタートアップを約1年間支援するものです。

具体的には、ビジネスモデルの構築から、PMF(プロダクトマーケットフィット)の伴走、そして資金調達の支援まで、幅広くサポートしています。

プログラムの詳細はこちらをご覧ください: https://www.borderless-japan.com/partner/lp/i-sip/

「i-SIP FINAL PITCH」イベントの詳細

今回の「i-SIP FINAL PITCH」は、プログラムに参加したU30社会起業家たちが、自分たちの事業の現在地と未来を社会に発信し、共創のきっかけを生み出す場です。

スタートアップピッチ

イベントのメインとなるスタートアップピッチでは、8組の起業家が登壇します。VC(ベンチャーキャピタル)や金融機関、経営者など、豪華なゲストアドバイザーからのコメントを受けながら、事業をさらに磨き上げ、社会へのインパクトを拡大するためのヒントを得ていきます。

交流会

交流会には、ピッチ登壇者を含む15組のi-SIP参加者がブースを設け、プロダクトやサービスを紹介します。企業や自治体、VC、支援者など、様々な分野の参加者と直接つながることで、新たな協働や投資のきっかけが生まれるかもしれません。ソーシャルビジネスやインパクトスタートアップ、社会課題に関心がある方、将来起業を考えている方にもおすすめのイベントです。

ビジネスイベントの様子を捉えた画像です。プレゼンテーションが行われ、「ポチキフ」という寄付アプリが紹介されています。また、アイスクリームなどの製品展示や、参加者同士の活発な交流が見られます。

トークセッション「成長するインパクトスタートアップの共通点」

イベントでは、特別トークセッションも開催されます。「成長するインパクトスタートアップの共通点」をテーマに、以下の3名が登壇します。

  • 銅冶 勇人氏(株式会社DOYA CEO/特定非営利活動法人CLOUDY 代表理事)

    黒いロープ柄のシャツを着た男性のポートレート。真剣な表情でカメラを見つめており、背景には木製の壁と白い壁が見える。髭とオールバックの髪型が特徴的。

    1985年東京生まれ。ゴールドマン・サックス証券を経て、2010年にNPO法人CLOUDYを設立しアフリカでの学校建設を開始。2015年には株式会社DOYAを創立し、アパレルブランド「CLOUDY」を立ち上げ、ガーナに自社工場を設立。700名以上の雇用を創出しています。2025年には新ブランド「The University.」を始動し、2035年にはガーナに“本物の大学“を建設することを目指しています。

  • 山中 礼二氏(KIBOW社会投資ファンド代表パートナー / グロービス経営大学院 教員 / 認定NPO法人STORIA 理事)

    青い背景の前で笑顔を見せるビジネスマンの男性。黒いスーツに青いネクタイを着用し、胸元には「山中祐二」と書かれた名札をつけています。会議やイベントの一場面のようです。

    キャノン株式会社を経てグロービスに参加。グロービス・キャピタル・パートナーズでベンチャー投資と経営支援を担当しました。その後、医療ベンチャーを経て2013年にグロービスに復帰。2015年にはKIBOW社会投資ファンドを設立し、社会課題解決を目指すスタートアップにインパクト投資を行っています。

  • 鈴木 雅剛(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO):モデレーター

    白い背景の前で、メガネをかけ紺色のブレザーと白いTシャツを着た男性が、穏やかな笑顔を見せている上半身のポートレート写真です。

    ㈱ミスミを経て、株式会社ボーダレス・ジャパンを共同創業。事業創出、ファイナンス、社会起業家のインキュベートなどに従事し、数々のソーシャルビジネスの創出と成長に貢献しています。丸井グループサステナビリティアドバイザーや環境省事業委員なども務め、インパクト最大化を推進しています。

ファイナルピッチ審査員

上記のトークセッションに登壇する銅冶 勇人氏と鈴木 雅剛氏に加え、以下の1名が審査員として参加します。

  • 小早川 鈴加氏(グロービス経営大学院教員)

    白い背景の前で、紺色のストライプのジャケットを着用し、笑顔を見せる東アジア系の女性のポートレート写真です。短めの黒髪で、親しみやすくプロフェッショナルな印象を与えます。

    リクルート社勤務後、渡米し修士課程へ。ネパールの国連開発計画や米国大使館のプログラム運営に従事。2013年には社会企業にインパクト投資を行うアキュメンのグローバルフェローに選出され、ナイジェリアのベンチャー企業で新規事業をリードしました。帰国後、2015年からグロービス・ファカルティ本部にて講師や科目開発、KIBOW社会投資などに従事しています。

ファイナルピッチ登壇者と交流会参加者

社会課題解決に挑むU30起業家たちが、それぞれの事業プランを発表します。

ファイナルピッチ登壇者(発表順)

  • 小室 拓巳(株式会社ZOYO):寄付市場の成長停滞問題

  • 鈴木 颯斗(株式会社ふらっとけあ):外出機会の減少による心身の健康格差の問題

  • 村田 里穂(一般社団法人Hidamari):インドネシア・スマトラ島の森林破壊と貧困問題

  • 三崎 龍人(ぴちぴち株式会社):シニアの役割喪失と心身機能低下問題

  • 赤石 旺之(株式会社Wildlife Ventures):ケニアにおける地域住民と野生のゾウの軋轢

  • 石田 奈奈子(ぶーけあ):障害者支援施設における業務過多問題

  • 木原 淳兵(Kispica Ghana Ltd):サブサハラアフリカにおける小規模農家の貧困問題

  • 武田 啓(株式会社OTERA):高齢者の孤立問題

交流会参加者(五十音順)

  • 油谷 駿杜(株式会社Brownie):AI人材不足

  • 加治木 基洋(株式会社Oh! My Family):子育て中のママ・パパの孤独・孤立問題

  • 岸 はつみ(N!ce cream):規格外農産物の廃棄問題

  • 北川 愛子(GIVELOVE株式会社):日本文化と地域価値の継承問題

  • 作野 充(株式会社Oh! My Family):子育て中のママ・パパの孤独・孤立問題

  • 佐々木 華彩(OptiServe):外国人が病院に行くとき日本語でカルテを書くことや病院探し

  • 鈴木 瑠花(Otetote):繁殖から販売の間に命が奪われるペットサプライチェーンの問題

  • 直林 実咲(株式会社tayori):終活実行率の低さと遺族負担の問題

各登壇者のプロフィールは、イベントページで確認できます: https://isip-finalpitch-260307.peatix.com/

イベント概要

  • 日時: 2026年3月7日(土) 15:00~19:00(受付開始 14:40~)

  • 場所: Tokyo Innovation Base (東京都千代田区丸の内3-8-3)

  • 定員: 100名程度(先着順)※オンライン配信も予定されています。

  • 参加費: 無料

  • 主催: U30 Impact Startup Incubation Program 運営事務局(運営:株式会社ボーダレス・ジャパン)

  • 詳細・申し込み: https://isip-finalpitch-260307.peatix.com/

タイムテーブル

  • 15:00~15:05 オープニング

  • 15:05~15:35 トークセッション

  • 15:35~18:00 若手起業家8組によるスタートアップピッチ&アワード発表

  • 18:00~18:30 交流会(プログラム参加者との交流)

  • 18:30〜19:00 マッチング交流会

※当日の進行状況により多少変更となる可能性があります。

「TOKYO SUTEAM」と株式会社ボーダレス・ジャパンについて

多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」

TOKYO SUTEAMは、東京都が掲げるスタートアップ支援戦略「Global Innovation with STARTUPS」の一環として実施されています。これは「10x10x10(5年で、東京発ユニコーン数10倍、東京の起業数10倍、東京都の協働実践数10倍)」の達成を目指し、東京都と協働する事業者がスタートアップや創業希望者を支援するプログラムです。

公式Webサイト:https://tokyosuteam.metro.tokyo.lg.jp/

株式会社ボーダレス・ジャパン

株式会社ボーダレス・ジャパンは、2007年に設立された「社会課題をビジネスで解決する」ことを目的としたソーシャルビジネス企業です。貧困、環境、教育、ジェンダーなど、様々な社会問題を解決するための50以上の事業を世界15ヵ国で展開しており、2024年度の売上は100億円に達しています。

社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、数々の賞を受賞しています。2023年10月には新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表し、より多くの人々が共に良い社会を目指すための仕組みづくりに取り組んでいます。

公式Webサイト:https://www.borderless-japan.com/

まとめ

社会課題解決に情熱を燃やす若手起業家たちの集大成となる「i-SIP FINAL PITCH」。彼らの革新的なアイデアや熱い想いに触れることで、きっとあなたも新たな発見や刺激を得られるはずです。ぜひ会場に足を運んで、未来を創る一歩を応援しましょう!

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